宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が中国で、この大晦日から公開が始まりました。
日本公開から12年越しとなる待望の中国大陸一般公開では、初の中国大陸版ポスターも人気となっています。このポスターはアニメ映画『大魚海棠』で知られる制作団体「彼岸天」所属のアニメディレクター・太子(タイズゥ)が手がけ、ポニョと宗介の出会いをテーマにしています。
宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が中国で、この大晦日から公開が始まりました。
日本公開から12年越しとなる待望の中国大陸一般公開では、初の中国大陸版ポスターも人気となっています。このポスターはアニメ映画『大魚海棠』で知られる制作団体「彼岸天」所属のアニメディレクター・太子(タイズゥ)が手がけ、ポニョと宗介の出会いをテーマにしています。
このたび中国で正式上映されることが決まった、宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』の公開日が12月31日であることが発表されました。
中国では、2018年に宮崎監督の『となりのトトロ』(龍猫)、2019年に『千と千尋の神隠し』(千与千尋)を公開し、いずれも大ヒットとなっています。中国版のタイトルは『崖上的波妞』に決定しています。
宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』が中国で正式に上映されることが決まり、中国語のポスターも公開されました。
中国では、これまで「懸崖上的金魚姫」(懸崖の上の金魚姫)と表記されていましたが、中国上映での正式なタイトルは「崖上的波妞」に変更されています。
中国で、宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』が公開されることが明かされました。
本作は、日本では2008年に公開され、興行収入155億円を記録した大ヒット作品。中国での、宮崎作品が正式公開されるのは、2018年の『となりのトトロ』、2019年の『千と千尋の神隠し』に続いて3作目となります。
毎回好評の「ジブリ飯」のコーナーです。
美味しそうなジブリ作品の食事を再現してまいります。今回作ったのは、『崖の上のポニョ』に登場したハムサンドです。
リサが朝食用に作って、車の中で食べていた、あれですね。ポニョにハムを奪われてしまった、あれです。
もう季節はすっかり冬となり、寒い日々が続いております。こんなときに食べたくなるジブリ飯といったら、やはり温かいもの!
ということで、「ポニョラーメン」を作ってみました。
この「ポニョラーメン」は映画でも、とてもシンプルな作り方をしていたので、簡単に真似をすることができるのです。
『風の谷のナウシカ』から『崖の上のポニョ』までの宮崎駿作品を、ミニマルな表現でデザインしたポスターを作っている方がいます。
デザインしているのは海外のアーティスト、Jackman Chiuさん。写真共有サイトのFlickrに公開されています。宮崎作品に登場する、キャラクターやアイテムなどをセンス良く捉えています。
宮崎駿監督の大ヒット作品『崖の上のポニョ』が23日、日本テレビ系の金曜ロードSHOW!で放送され、平均視聴率が12.5%だったことがビデオリサーチの調査でわかりました。
本作は、これまでに4回放送されていて、2010年2月の初放送では29.8%を記録していました。
スタジオジブリ作品の『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』『天空の城ラピュタ』が、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて、8月16日から3週連続で放送されることが発表されました。同番組では「夏休みは、家族で見まSHOW!」と題して7月26日から6週間にわたって夏休みに家族で観てほしいオススメ映画を放送。後半3週に、スタジオジブリ作品がラインナップされています。
三鷹の森ジブリ美術館は2001年の開館以来、毎年新たな企画展示が行なわれ、アニメーションの新たな見方に気づけるような展示作りが目指してきました。
アニメーションに携わる作り手の思いや、発想の源に焦点をあてた、さまざまな企画展示が行なわれています。