スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、ついに本日9月17日(土)より公開されます。
本作は、フランスで制作され、監督はオランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットが務めています。全編にわたりセリフがない、大人向けのジブリ作品です。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、ついに本日9月17日(土)より公開されます。
本作は、フランスで制作され、監督はオランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットが務めています。全編にわたりセリフがない、大人向けのジブリ作品です。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』が公開されることに先駆けて、同作の絵本が発売されました。
マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の詩情あふれる長編アニメーションの絵本化です。同書は、作家の池澤夏樹さんが文章・構成を務めています。
現在開催されている第41回トロント国際映画祭の「ディズカバリー」部門にて、スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の上映が行なわれました。
ほぼ満席の状態で迎えられ、上映会にはマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督も登壇しました。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』を観た感想をSNSで発信する、「感想キャンペーン」が9月5日(月)から始まりました。
TwitterやFacebookで、「#レッドタートル」のハッシュタグをつけてつぶやくと、投稿者のなかから抽選で『レッドタートル』グッズが当たります。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の完成披露会見に合わせ、予告編がYouTubeで公開されました。
主人公の男が、大きな波に飲み込まれていく場面から始まり、これまでのジブリ作品を思わせる青い空や入道雲、亀や鳥、蟹といった生き物が滑らかに動く姿が。また、謎のヒロインと手を取り浮遊する様子なども切り取られている。
『レッドタートル ある島の物語』の完成報告会見に、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督と鈴木敏夫プロデューサーが出席。高畑監督と鈴木さんの間に立ったヴィット監督は、開口一番「びっくりしています。1つは日本の皆さんに見ていただけること。もう1つは2人の巨人に挟まれていること!」と喜びを表現しました。
スタジオジブリの新作『レッドタートル ある島の物語』が公開されることを記念して、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督と、アーティスティック・プロデューサーを務めた高畑勲さんの対談「レッドタートルはどこから来たのか」が本日、9月1日に六本木・アカデミーヒルズにて行なわれます。
新海誠の最新作『君の名は。』が8月26日から全国公開となります。このたび、本作をいち早く鑑賞したスタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫や、映画監督・岩井俊二など、著名人からのコメントが公開されました。
本作は、東京に住む男子高校生・立花瀧と、山深い田舎町に暮らす女子高校生・宮水三葉の恋と奇跡を描く青春劇。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第41回トロント国際映画祭のディスカバリー部門に出品されることがわかりました。
本作は既に、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞しています。、
「すみだ水族館」にてスタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念した「ウミガメ展」が8月27日(土)~10月31日(月)の期間開催されることが決定しました。
「海」や「いのち」をテーマに作られた、スタジオジブリの最新作。本作は、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が務め、高畑勲さんがアーティスティック・プロデューサーとして携わっています。