宮崎吾朗監督の新作アニメーションが、『ハウルの動く城』の原作者として知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズさん原作による『アーヤと魔女』であることが明かされました。
本作は、宮崎駿さんが企画し、鈴木敏夫さんによるプロデュースとなります。2020年冬に、NHK総合で放送されます。
宮崎吾朗監督の新作アニメーションが、『ハウルの動く城』の原作者として知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズさん原作による『アーヤと魔女』であることが明かされました。
本作は、宮崎駿さんが企画し、鈴木敏夫さんによるプロデュースとなります。2020年冬に、NHK総合で放送されます。
鈴木敏夫さんが、アメリカのメディアにて宮崎吾朗監督の最新作は「イギリス文学で、賢い少女が出てくる」と明かした件について、このヒントを基に、私はロアルド・ダールが書いた児童文学『マチルダは小さな大天才』ではないかと予想しています。
さてさて、この予想が当たっているかどうかは、お楽しみということですが、これまでにも当方ではジブリの次回作を予想してきました。
鈴木敏夫さんがアメリカのメディアに向けて新作情報を明かしまして、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』は現在36分の映像が出来上がったことと、宮崎吾朗さんの新作がイギリス文学を原作にしていて、そこには賢い少女が出てくることが明かされています。
海外メディアにて、鈴木敏夫プロデューサーがスタジオジブリの新作の進捗状況について話しました。
明かされた内容は、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』と、吾朗監督の新作について。これまで、吾朗監督の作品については、ほとんど語られることがありませんでしたが、このたびイギリスの物語を題材にしていることが明かされました。
スタジオコロリドの長編アニメーション映画第2弾『泣きたい私は猫をかぶる』が2020年6月5日に公開されることが発表されました。
この度、キャスト・スタッフが発表され、特報映像とビジュアルも公開されています。
『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督の次回作となる長編アニメーション作品の制作が、新たなアニメ制作会社「コントレール」で行なわれることが明かされました。
「コトレール」は9月2日に設立されており、同社で片渕監督は取締役を務めます。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が北京で初めて劇場上映された際に、鈴木敏夫プロデューサーが中国のファンに宛てたビデオメッセージが流されました。
メッセージでは、宮崎駿監督が現在新作に取りかかっていることが伝えられ、中国のジブリファンは盛り上がりをみせています。
押井守監督の新作アニメのタイトルが『ぶらどらぶ』であることが発表されました。
押井さんが総監督となり、「プロゴルファー猿」「逮捕しちゃうぞ」「らんま1/2熱闘編」などの西村純二さんが監督を務めます。吸血鬼の少女と女子高生が巻き起こすドタバタコメディーになることが明かされました。
新海誠監督の最新作『天気の子』が7月19日(金)に公開されることを記念して、テレビ朝日では前作『君の名は。』を含めた新海作品が、4本放送されます。単館上映ながらロングランヒットとなった『秒速5センチメートル』、冒険ファンタジーの『星を追う子ども』、デジタル時代の映像文学と呼ばれた『言の葉の庭』の計4本です。
新海誠監督の最新作『天気の子』に小栗旬、本田翼、倍賞千恵子、吉柳咲良、平泉成、梶裕貴が出演していることが明かされました。
小栗旬が演じるのは、東京行きのフェリーで出会った帆高を住み込みで雇うライター・須賀圭介。本田翼は須賀の事務所で働きながら取材に奔走する女子大生・夏美の声優を担当します。