Tag: 宮崎駿 (page 69 of 96)

レゴで作ったスタジオジブリの世界

レゴ ジブリスタジオジブリ作品をレゴで再現した作品が、いろいろな意味で凄いです。
ジブリ作品のキャラクターから、宮崎駿監督の肖像まで、少ないブロックで表現されています。制作したのは、Iain Heathさん。
あまりにもデコボコしていて、可笑しさもありますが、何を再現したか一目でわかるところは流石ですね。

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鈴木敏夫が「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー」特別賞を受賞!

鈴木敏夫デジタルメディア協会は、優秀なデジタルコンテンツ等の制作者を表彰する『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘14/第20回記念AMDアワード』で、スタジオジブリのプロデューサーとして数多くの優れたアニメ作品を手がけた功績をたたえて、鈴木敏夫さんに「20周年記念特別賞」を贈ることを発表しました。

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「三鷹の森ジブリ美術館」7月、8月のチケットを先行販売!

三鷹の森ジブリ美術館三鷹の森ジブリ美術館は、2015年夏休みシーズンの7月、8月分の入場チケットに関して、毎月10日の一般販売に先行して、抽選販売を実施します。
申込受付期間は、7月分入場チケットが5月25日(月)~31日(日)まで、8月分入場チケットが6月25日(木)~30日(火)までとなります。

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「ぐりとぐら展」が、名古屋タカシマヤで開催! 宮崎駿×中川李枝子の対談映像も上映

ジェイアール名古屋タカシマヤ「ぐりとぐら展」ジェイアール名古屋タカシマヤの10階で現在、「ぐりとぐら展」が開催されています。
双子のネズミ「ぐり」と「ぐら」が主人公の絵本作品は、中川李枝子さんと、山脇百合子さん姉妹により1963年に誕生しました。
宮崎駿監督も、大いに影響を受けた児童文学作家として知られています。

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宮崎駿インタビュー 『風立ちぬ』を作ってゼロ戦の呪縛から解放された

宮崎駿

先日のTBSラジオ「デイ・キャッチ!」の宮崎駿監督インタビューでは、『風立ちぬ』についての話も出ました。
宮崎監督は、何を想い『風立ちぬ』を作ったのか、そして何を伝えたかったのか、政治的な話を主軸にして語っています。このインタビューから、宮崎監督の中で鬱屈した、溜まりに溜まったものが解放された作品であることが分かりますね。

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『風立ちぬ』をもっと楽しむために読みたい書籍5作

風立ちぬ『風立ちぬ』は、宮崎駿作品のなかで、これまでにないほど、色々な作品を下地にしている映画です。
予備知識として知っておくと、より『風立ちぬ』が楽しめる本をご紹介します。参考までにどうぞ。
堀辰雄とトーマス・マンの小説は、共にサナトリウムを題材にしていますが、当時は結核が珍しくなかったということですね。

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里見菜穂子を演じた滝本美織『風立ちぬ』への思い語る

滝本美織 鈴木敏夫宮崎駿監督の長編引退作となった『風立ちぬ』が、きょう「金曜ロードSHOW!」でテレビ初放送されることに合わせて、ヒロイン・里見菜穂子の声優を担当した瀧本美織さんが、同作に対する想いを語りました。瀧本さんは声優初挑戦の役だったが、結核に侵されながらも凜とした芯の強いヒロインを見事に演じています。

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『風立ちぬ』豆知識まとめ

風立ちぬ

ついに、『風立ちぬ』がテレビ初放送となります。ということで、『風立ちぬ』にまつわる豆知識をまとめました。
同作は、実在の人物を下地にしているので、関連書籍による情報も豊富ですが、ここでは主に作品と直接的な情報を載せています。
ネタバレになる情報もあるので、まだ観ていない人は、鑑賞後に読んだほうが良いかもしれません。

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ジブリ美術館 次回の企画展示は『幽霊塔』

カリオストロの城宮崎駿監督が、16日に放送されたTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」内でインタビューに応じました。その中で、国際情勢や、長編アニメーションから引退した真意などの話に加えて、現在行っているジブリ美術館での展示の話が出ました。次回の企画展示は、江戸川乱歩の『幽霊塔』になるようです。

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『紅の豚』特集「スケールアヴィエーション 2015年3月号」発売

隔月刊スケールアヴィエーション 2015年3月号『紅の豚』を特集した、「スケールアヴィエーション 2015年3月号」が2月13日に発売されました。
『紅の豚』の公開から23年。今でも数多くのファンを獲得しているこの作品に登場した機体「サボイア」を、今号では模型を通して振り返ります。アドリア海の陽光に輝いた戦闘飛行艇たちの姿を、お楽しみください。

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