6月15日に放送された、宮崎吾朗監督がゲスト出演したラジオ放送「ラジオ深夜便」を文字に起しました。
「母を語る」というテーマで放送され、元アニメーターであり、母親の宮崎朱美さんについての話が語られました。
インタビュアーは、宮崎吾朗監督作品『山賊の娘ローニャ』でナレーションを担当した遠藤ふき子さんです。
6月15日に放送された、宮崎吾朗監督がゲスト出演したラジオ放送「ラジオ深夜便」を文字に起しました。
「母を語る」というテーマで放送され、元アニメーターであり、母親の宮崎朱美さんについての話が語られました。
インタビュアーは、宮崎吾朗監督作品『山賊の娘ローニャ』でナレーションを担当した遠藤ふき子さんです。
日本最大の子どもたちの世界映画祭「キネコ国際映画祭2015」が、8月11日から渋谷で開催されます。
ベルリン国際映画祭児童映画部門「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」の協力を得てスタートした「キンダー・フィルム・フェスティバル」が前身となる同映画祭。
宮崎吾朗監督が、6月15日(月)深夜25時5分から放送のNHKラジオ「ラジオ深夜便」に出演します。「母を語る」というテーマでトークをおこなう予定となっています。
吾朗監督の母親である宮崎朱美さんは、アニメーターとして東映動画に入社しており、宮崎駿さんの先輩にあたります。アニメーターの両親をもつ吾朗監督が、何を語るのか注目です。
日本建築学会の子ども教育支援建築会議は設立から3年目を迎え、6月16日(火)には第3回目となる全体会議とシンポジウム「子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える」を開催されます。
同シンポジウムの対談では、宮崎吾朗監督が招待され、「子どもと住まい・まちの文化」について語る予定となっています。
川上量生さんの著書『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』の発売を記念して、川上量生×宮崎吾朗トークイベント「天才とはなにか」が、6月16日(火)に代官山の蔦屋書店で開催されます。
コンテンツづくりにおける天才とはいったい何か? 『コンテンツの秘密』で紹介されたエピソードもあわせて、宮崎吾朗さんと川上量生さんが語り合います。
ジブリは『思い出のマーニー』の制作以来、小休止状態となり、次回作の企画の噂はあるものの、まだ方向性も明かされていません。
『ジブリ汗まみれ』では、鈴木敏夫さんと東宝プロデューサーの川村元気さんの対談が交わされ、今後の映画について、そして、3DCGについて語りました。スタジオジブリで、3DCGを使用した長編作品は作られるのでしょうか。
宮崎吾朗さんの第一回監督作品『ゲド戦記』のプレスシートが、古本屋で売っていたので、購入してきました。
非売品ですけど、グッズとしての価値は、そんなに高くないものだと思います。グッズに詳しくないので、よくわかりませんけど……。それはさておき、内容が気になったので、パンフレットと比較してみました。
スタジオジブリが発行するフリーペーパー『熱風』の今月号ですが、読み応えのあるボリュームとなっています。いや、毎号読みごたえはありますが……。
特別収録として、『山賊の娘ローニャ』を作り終えたばかりの、宮崎吾朗×川上量生×土橋圭介の座談会が掲載されているほか、先日TBSラジオで放送された、宮崎駿監督のインタビューが収録されています。
BSプレミアにて放送されている宮崎吾朗監督の『山賊の娘ローニャ』が最終回を迎えます。
テレビアニメーションとしては初監督を務め、これまでに25話を放送。本日、最終回となる第26話「春の叫び<終>」が、19時00分から放送されます。また、ニコニコ動画では、22時30分より配信されます。お見逃しなく。
21日に、東京ビッグサイトで開催されたアニメの祭典「Anime Japan 2015」にて、セミナー「『山賊の娘ローニャ』と3DCGTVアニメーションシリーズの可能性」に宮崎吾朗監督が登壇しました。
『山賊の娘ローニャ』についての製作の話などが語られたのですが、最後にサービストークで爆弾発言が投下されました。