三鷹の森ジブリ美術館の営業が、1月22日(金)より再開されることが発表されました。
当初は、1月15日から再オープンされる予定でしたが、東京都を含む1都3県に対し緊急事態宣言が発出されたことにより、さらなる新型コロナウイルス感染防止のための措置を講じた上で、営業再開日が改められました。
三鷹の森ジブリ美術館の営業が、1月22日(金)より再開されることが発表されました。
当初は、1月15日から再オープンされる予定でしたが、東京都を含む1都3県に対し緊急事態宣言が発出されたことにより、さらなる新型コロナウイルス感染防止のための措置を講じた上で、営業再開日が改められました。
三鷹の森ジブリ美術館の構想から実現まで、そして、宮崎駿監督が携わった企画展示のイメージボードなどを収録した、豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』が1月15日に発売されます。
本書は、宮崎駿監督の構想のもとつくられたジブリ美術館の完成までの軌跡と、展示企画のためのさまざまなアイデアやイラストを余すことなく収録されます。
「三鷹市成人を祝福するつどい」にて、令和2年度の成人式を三鷹の森ジブリ美術館で1月11日に開催する予定でしたが、年末年始における東京都の新型コロナ感染者数の増加や、緊急事態宣言を発出する検討に入ったことを踏まえて、成人式は中止されることが決まりました。
毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は丑年で、コロナ禍ということもあって、牛がウイルスを踏みつけているイラストとなっています。描いたのは、もちろん宮崎駿監督です。
また、ジブリ美術館の年賀状は、新作『アーヤと魔女』のイラストです。こちらはクレジットがありませんが、吾朗監督が描いていると思います。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
ジブリ美術館の動画日誌が更新され、宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサー、宮崎吾朗監督らがジブリ美術館のカフェ麦わらぼうしのリニューアルメニューを試食する動画がアップされ、ファンの間で話題となっています。
宮崎監督は人気メニューのカツサンドやホットドッグなどを食し、カフェを満喫していました。
三鷹の森ジブリ美術館の、10月後半期の入場チケットの発売日が発表されました。10月10日(土)午前10時からとなります。
先月に引き続き電子チケットのみの扱いで、スマホでの販売となります。また、10月後半から当日券も発売開始されます。
「三鷹市成人を祝福するつどい」は、令和2年度の成人式を初めての取り組みとして、三鷹の森ジブリ美術館で開催することを発表しました。
公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団および、三鷹の森ジブリ美術館の協力のもと、令和3年1月11日を美術館の「新成人デー」として特別開館し、新成人を招待する形で開催します。
三鷹の森ジブリ美術館の、10月前半期の入場チケットの発売日が発表されました。9月25日(金)午前10時からとなります。
先月に引き続き電子チケットのみの扱いで、スマホでの販売となります。また、10月1日は三鷹市民デーのため、一般販売はありません。