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六本木ヒルズの「ジブリの大博覧会」に行ってきた

ジブリの大博覧会 空とぶ機械達展

六本木ヒルズ・スカイシティビューにて、7月7日より開催されている「ジブリの大博覧会」に、先日行ってきました。
この展覧会は、愛知で開催されたときにも行っているので、今回で2回目となります。
といっても、展示内容は少しバージョンアップされていて、新作『レッドタートル ある島の物語』の展示と、ジブリ作品に登場する飛行機に焦点をあてた「空とぶ機械達展」が追加されています。

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長崎県美術館で「ピクサー展」開幕

スタジオ設立30周年記念 ピクサー展ピクサー・アニメーション・スタジオのアート作品などを紹介する「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が27日、長崎県美術館で始まり、初日から多くのファンで賑わっています。
この日は、同展の企画に携わった同社の担当者らによる講演が行われ、同社の設立の経緯や、アニメの制作過程について語りました。

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伊藤晴雨 幽霊画展に、「幽霊が美しい スタジオジブリ鈴木敏夫の眼」が開設!

伊藤晴雨 幽霊画展 特設コーナー「幽霊が美しい-スタジオジブリ鈴木敏夫の眼-」8月11日より、江戸東京博物館で開催される「伊藤晴雨 幽霊画展」に、「幽霊が美しい-スタジオジブリ鈴木敏夫の眼-」が開設されます。
伊藤晴雨は、明治15年に浅草に生まれ、向島に育ち、本所で奉公人生活を送るうち、芝居小屋に出入りして看板絵描きとなりました。

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山本二三が背景美術のデモンストレーション

山本二三展 リターンズスタジオジブリ作品で『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』の美術監督を務めた山本二三さんが、背景画を描くデモンストレーションを、神戸市東灘区の神戸ゆかりの美術館で行ないました。
山本さんは1時間ほどで画用紙に積乱雲を描き、詰めかけた観客は巧みな筆遣いに魅了されました。

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筆の里工房「近藤喜文展」来場者1万人突破!

筆の里工房「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」広島県熊野町の筆の里工房で開催されている「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」の入場者数が24日に、1万人に達したことがわかりました。
1万人目は、広島市安佐南区から訪れた、6人連れの家族。館長代理から、スタジオジブリ作品のキャラクターの原画集やクリアファイルなどの記念品を贈られました。

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「バケモノの子展」富山で開幕。体験型ブースなどが人気

「バケモノの子展」富山展細田守監督の作品を紹介する企画展「バケモノの子展」が富山市民プラザで開幕。監督直筆の絵コンテや手描きの背景美術、映画の名シーンを体験できるコーナーなど、さまざまな角度から細田作品の魅力に迫る内容で、会場は大勢のファンでにぎわいました。

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「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」長崎県美術館で7月27日より開催

スタジオ設立30周年記念 ピクサー展「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が、7月27日から長崎県美術館にて始まります。
2005年にアメリカのニューヨーク近代美術館で開催され、その後世界各国で好評を博してきた本展。3月には、東京都現代美術館で好評を博しました。

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「ジブリの立体建造物展」豊田市美術館で開幕。関連資料など450点を展示

ジブリの立体建造物展 豊田市美術館全国を巡回している企画展「ジブリの立体建造物展」が豊田市美術館で開幕しました。本展は、東京展を皮切りに、韓国・プサン、長野県信濃美術館で開催。豊田市美術館では4カ所目となります。
スタジオジブリの星野康二社長は、本店の開幕に「作品の世界観を味わってほしい」と呼び掛けています。

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紀伊国屋書店西武渋谷店「’80~90年代アニメセル画展」でジブリグッズも販売

「'80~90年代アニメセル画展」紀伊国屋書店西武渋谷店・イベントスペースにて、「’80~90年代アニメセル画展」が開催されています。
80年から90年代を代表するアニメ作品のセル画やフィギュア、パンフレット、設定資料、ポスターなどが展示販売されています。

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「山本二三展 リターンズ」神戸で開幕。背景美術の奥深さを伝える

山本二三展 リターンズスタジオジブリ作品で数多くの背景美術を手掛けた山本二三さんの画業をたどる「山本二三展 リターンズ」が、神戸ゆかりの美術館で始まりました。
本展は、神戸を皮切りに全国を巡回している企画展で、神戸展は5年ぶり2度目の開催となります。

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