伊藤晴雨 幽霊画展 特設コーナー「幽霊が美しい-スタジオジブリ鈴木敏夫の眼-」8月11日より、江戸東京博物館で開催される「伊藤晴雨 幽霊画展」に、「幽霊が美しい-スタジオジブリ鈴木敏夫の眼-」が開設されます。
伊藤晴雨は、明治15年に浅草に生まれ、向島に育ち、本所で奉公人生活を送るうち、芝居小屋に出入りして看板絵描きとなりました。



本展で展示する伊藤晴雨が描いた幽霊画は、落語家五代目柳家小さん(1915-2002)の手元に残された画幅です。

歌舞伎や落語でおなじみの怪談の一場面、よく知られた妖怪などが、のびやかな線で描かれており、舞台芸術や演芸界とも関わりの深かった晴雨ならではの作品です。

特設コーナー「幽霊が美しい―スタジオジブリ鈴木敏夫の眼―」では、柳家小さんコレクションの複製画を、和室をイメージした空間に展示。鈴木敏夫プロデューサーによるコメントも紹介されます。

伊藤晴雨 幽霊画展
期間:2016年8月11日(木・祝)~9月25日(日)
会場:東京都江戸東京博物館 常設展示室 5F企画展示室
時間:9:30~17:30 土曜は19:30まで(入館は閉館の30分前まで)
休館:8月22日(月)、8月29日(月)、9月5日(月)
料金:一般 600円/大学生・専門学校生 480円/中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円/中学生(都内)・小学生以下 無料