ジブリ美術館の新企画展示「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」が11月16日から始まったので、さっそく観に行ってきました。
本展は、これまで開催されたジブリ美術館の展示にまつわる裏側が紹介されています。宮崎駿監督の指示書から、スケッチやイメージボード、ラクガキまで幅広い展示となっています。
ジブリ美術館の新企画展示「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」が11月16日から始まったので、さっそく観に行ってきました。
本展は、これまで開催されたジブリ美術館の展示にまつわる裏側が紹介されています。宮崎駿監督の指示書から、スケッチやイメージボード、ラクガキまで幅広い展示となっています。
メンテナンス休館を経てついに、三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示「手描き、ひらめき、おもいつき展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」が11月16日より始まりました。同展は、再来年の5月まで開催の予定です。
開幕前日の11月16日には、関係者やメディアを招いた内覧会が行なわれ、紹介の記事がたくさん上がっているのでまとめました。
三鷹の森ジブリ美術館にて、11月16日よりはじまる新企画展示『「手描き、ひらめき、おもいつき」展~ジブリの森のスケッチブックから~』がメディア・関係者に向けた内覧会が行なわれました。
岩手県立美術館で11月30日から、企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が開催されます。
スタジオジブリの設立から約30年間の歩みを体感できる同展。
全国各地を巡回しており、東北での開催は盛岡が唯一となります。
銀座三越にて、11月27日(水)~12月3日(火)まで、「井上直久作品展」が開催されます。
井上さんは、『耳をすませば』で主人公・雫が空想したイバラードの世界の背景画を描いた画家。ジブリ美術館の短編作品『星をかった日』では、原作を務めています。
東京国立近代美術館で開催され大好評だった「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、4月10日~5月24日まで岡山県立美術館にて開催されます。
これまで公開されていなかった高畑監督が書いた制作ノートの数々や、絵コンテなどが展示されます。
スタジオジブリの歩みをふり返る「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで」が、11月30日(土)から岩手県立美術館で開催されます。
現在、各種プレイガイドにて前売り券が発売中。なお、本展はこの岩手県立美術館の展示をもって巡回が終了します。「ジブリの大博覧会」が観れる最後のチャンスとなります。
三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示が発表されました。
11月16日から、「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」が始まります。
宮崎駿監督が、どのようにして映画以外の企画を生み出してきたのか、その創作の過程に迫る展示となります。
吉祥寺の古本屋「一日」で開催されている、奥山玲子さんの個展「銅版画展 小さな愉しみ」に行ってきました。
本展は、奥山さんの銅版画に特化した画集の発売を記念して開催された作品展示となります。『なつぞら』の奥原なつのモデルとして何かと話題の奥山さん。
現在NHKで放送されている連続テレビ小説の朝ドラ『なつぞら』の主人公・奥原なつのモデルとして注目されている、奥山玲子さんの個展が吉祥寺の古本屋「一日」にて開催されます。
長年アニメーターとして活躍した奥山さんですが、常に新しい表現を求めており、晩年はアニメーションから離れ、銅版画の世界に力を注いでいました。