「ジブリの大博覧会」に行った翌日。11月7日に「メッセナゴヤ 2015」にて開催された、講演会「鈴木敏夫の引き出す力 ジブリを支えた「男」の哲学」に行ってきました。
同イベントは、今年で10周年となる日本最大級の異業種交流展示会。愛知万博の理念となる、環境、科学技術、国際交流を継承する事業として2006年にスタートしました。
「ジブリの大博覧会」に行った翌日。11月7日に「メッセナゴヤ 2015」にて開催された、講演会「鈴木敏夫の引き出す力 ジブリを支えた「男」の哲学」に行ってきました。
同イベントは、今年で10周年となる日本最大級の異業種交流展示会。愛知万博の理念となる、環境、科学技術、国際交流を継承する事業として2006年にスタートしました。
2015年11月19日(木)に、書籍と音楽を融合したHMV初の複合店「HMV&BOOKS TOKYO」が渋谷にオープンします。
マルイシティ渋谷からリニューアルする「渋谷モディ」の5階から7階の3フロアにオープン。そのオープニングイベントとして、「ジブリ汗まみれ」の公開収録が実施されます。
11月20日に日本出版クラブ会館にて、「フォーラム・子どもたちの未来のために」が開催されます。
本フォーラムにて、高畑勲監督がスピーチを行う予定となっています。また、作家のあさのあつこ氏や、那須正幹氏らによるリレートークも行われます。
舘野仁美さんの著書『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』の発売を記念して、ササユリカフェにてイベントが実施されることが明かされました。
同店は、スタジオジブリでアニメーターを務めた舘野さんがオーナーを務めるカフェとして、昨年末からオープンされ人気店となっています。
愛知万博の「愛・地球博」10周年を記念して、愛知県のモリコロパークにて開催されている、「ジブリの大博覧会」がまもなく終了となります。
本展は、スタジオジブリの設立から30年間の歩みを特別企画として、「愛・地球博記念公園」にて9月12日から開催されており、11月8日に幕を閉じます。
メッセナゴヤ2015の「10周年記念講演・ビジネスセミナー」にて、11月7日(土)に鈴木敏夫プロデューサーによる講演会、「鈴木敏夫の引き出す力 〜ジブリを支えた「男」の哲学〜」が行われます。
「メッセナゴヤ」は、愛知万博の理念を継承する事業として、2006年にスタートした「異業種交流の祭典」です。
京都クロスメディア・クリエイティブセンターと、日本映画テレビ技術協会・京都支部は10月30日、スタジオジブリから制作プロデューサーの古城環さんをお招きして、最先端の技術の紹介や、技術の進歩と表現力・創造力の関係を学ぶことができるセミナーを開催します。
トンコハウスの『ダム・キーパー』を観てきました。
本作は昨年、映画祭を中心に上映され、アカデミー賞にもノミネートされたことで話題を集めていました。
ピクサーでアートディレクターを務めていた、堤大介さんが独立し、同僚のロバート・コンドウさんと立ち上げたスタジオ「トンコハウス」の第1回作品です。
「三鷹の森フェスティバル2015」が10月18日(日)に、東京・井の頭恩賜公園西園にて開催されます。
同イベントは、三鷹の森ジブリ美術館の誕生を記念して、2001年から始まった野外フェスティバル。ジブリ美術館協力のもと、ミュージシャンによるライブ、クリエイターや料理家のブース出店、三鷹市の姉妹・友好市町村の物産販売などが実施されます。
高畑勲監督の講演会が、10月18日(日)に神奈川の横浜美術大学体育館で開催されます。
同イベントは、『横浜美術大学芸術祭「わっしょい!浜美輿 一人じゃ神輿は担げない 」』の一環で、10月17日・18日の二日間にわたり開催されます。
17日には、画家の山口晃さんの講演会も行われます。