2000年に発表された、新海誠監督の短編『彼女と彼女の猫』を、新たな制作陣によって蘇らせ、2016年1月からは『彼女と彼女の猫 – Everything Flows -』としてテレビ放送されました。
本作が、新規カットを加えた「完全版」となって、5月21日(土)~27日(金)にかけて、東京・下北沢の映画館「トリウッド」にて1週間限定で劇場上映されることが決まりました。
2000年に発表された、新海誠監督の短編『彼女と彼女の猫』を、新たな制作陣によって蘇らせ、2016年1月からは『彼女と彼女の猫 – Everything Flows -』としてテレビ放送されました。
本作が、新規カットを加えた「完全版」となって、5月21日(土)~27日(金)にかけて、東京・下北沢の映画館「トリウッド」にて1週間限定で劇場上映されることが決まりました。
5月20日に全国公開される、押井守監督の『ガルム・ウォーズ』。ジブリの鈴木敏夫さんが、日本語版プロデューサーを務めていることでも話題の同作は、1990年代後半に押井守監督作品として企画され、当時、パイロットフィルムが作成されました。
『バケモノの子』Blu-ray&DVD発売記念トークショーが渋谷のHMV&BOOKS TOKYOにて行われ、齋藤優一郎プロデューサーと、本作の音楽を手がけた高木正勝さんが登壇。齋藤プロデューサーは、「映画は1回失敗したら次がありません。たくさんのお客様に観ていただけたからこそ、これまで4本の映画を作ることができました。本当にうれしく、ありがたいことと思っています」と挨拶。
3月4日よりテレビ放送が始まった、新海誠監督の短編を装いも新たにTVアニメ化した『彼女と彼女の猫』が、5月18日にBlu-ray&DVDとなって発売されます。
『彼女と彼女の猫』は2013年に小説版が出版され、このたび原作発表から16年の時を経て、『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』としてTVアニメ化したかたち。新海誠監督がメガホンをとるのではなく、新たなスタッフが手掛けています。
細田守監督の『バケモノの子』Blu-ray&DVDが2月24日に発売されることを記念して、同作で音楽を担当した高木正勝さんと、プロデューサーの齋藤優一郎さんによるトークイベントが、3月6日(日)に「HMV&BOOKS TOKYO」にて行われます。
『バケモノの子』は、2015年に公開され、興行収入58億円を挙げた大ヒット作品。
細田守監督に密着した「プロフェッショナル 仕事の流儀」がDVDとなって、2月26日(金)に発売されます。
NHK総合テレビで放送されている「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、インタビューとドキュメンタリー映像でその道のプロの仕事に迫る人気番組。
トンコハウスの第一回作品『ダム・キーパー』が、ついにBlu-ray&DVD化され、3月16日に発売されます。
堤大介さんのツイッターによると、短編映画とは思えない豪華パッケージ計画になっているとのこと。さらに、パッケージ用にスペシャルな絵を描き下ろされるとあって、期待が高まります。
1月8日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて放送された、『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』が早くも、Blu-ray&DVDとなって、3月23日に発売されることが明かされました。
同作は、新シリーズのルパン三世として、2015年10月にスタート。新キャラクターであるレベッカ・ロッセリーニも登場し、「カリオストロ伯爵の遺産」をめぐるルパンたちの活躍を描いた作品。
2015年12月2日(水)より、スタジオジブリ ウィンター・キャンペーンが実施されます!
スタジオジブリ関連作品ブルーレイ・DVDを購入するとその場で、非売品グッズ「ジブリがいっぱいCOLLECTIONオリジナル卓上カレンダー」がもらえます。
細田守監督の最新作『バケモノの子』がBlu-rayとDVDとなって、2016年2月24日(水)に発売されます。
発売される商品は3つあり、DVDとBlu-rayスタンダード・エディション、Blu-rayスペシャル・エディション。DVDとBlu-rayは、いずれも本編の他に2種類のコメンタリーが収録されます。