スタジオジブリ作品というと、映画のモデルとなった場所が人気となって、観光地化してしまいますよね。
どの作品もモデル地が人気となりますが、なかでも一番人気は『耳をすませば』だと思います。ジブリ作品としては数少ない現代を舞台にした作品で、思春期でゆれる多感な中学生の日常を描いています。
スタジオジブリ作品というと、映画のモデルとなった場所が人気となって、観光地化してしまいますよね。
どの作品もモデル地が人気となりますが、なかでも一番人気は『耳をすませば』だと思います。ジブリ作品としては数少ない現代を舞台にした作品で、思春期でゆれる多感な中学生の日常を描いています。
先日、鈴木敏夫プロデューサーが出演した、「伊集院光とらじおと」を文字に起しました。
『レッドタートル ある島の物語』の宣伝のために出演したものですけども、例によって、まったく関係ない話題から突入して、高畑・宮崎両監督の話で盛り上がっています。
「京都国際マンガミュージアム」が開設10周年を迎えることを記念して、同館の館長である養老孟司さんと、宮崎駿監督による対談イベントが、11月13日(日)に開催されます。
また、ふたりの趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」が、10月30日(日)より開催されます。
「第29回東京国際映画祭」全ラインナップ発表。会見には、特集「映画監督 細田守の世界」を控える細田守監督も登壇。この特集には『バケモノの子』『サマーウォーズ』『時をかける少女』『デジモンアドベンチャー』のほか、2015年に放送されたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀 “希望を灯す、魂の映画”』などが上映。
鈴木敏夫プロデューサーとタレントの壇蜜さんが、東京ビッグサイトで開催された「第23回 東京国際ブックフェア」にてトークショーを行ないました。
この日のトークは、本好きの著名人や本に詳しい専門家が独自のテーマで集めた本を紹介するネットでの新サービス「ブックツリー」のスタートを記念して開催。
9月21日(水)発売の『週刊文春』の連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が登場。阿川さんとの対談のなかで、新作『レッドタートル ある島の物語』について語っています。これまでに、あまり出ていない話もあるので、要チェックです。
9月23日(金)~9月25日(日)に東京ビッグサイトで開催される、「第23回 東京国際ブックフェア」にて鈴木敏夫プロデューサーのトークショーが開催されます。
鈴木さんの登場は、24日(土)の13時から。タレントの壇蜜さんと対談形式で、本について語ります。
ついに、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が9月17日に公開されました。
スタジオジブリが初めて作った、非商業寄りのアート作品。採算ラインに乗るのだろうか、と余計な心配をしてしまうところですが、そこは世界のジブリ。なんとかなるのでしょうか。
それはさておき、公開に合わせて、映画の紹介記事がいくつも上がっているので、まとめました。
ジブリの新作『レッドタートルある島の物語』の公開に合わせて、同作のサウンドトラックが徳間ジャパンコミュケーションより発売されました。
劇中に流れる音楽が、20曲収録されています。作中で、台詞は一切無く、音楽と効果音で物語は進んでいき、美しく、厳しい自然の中のストーリーに寄り添った音楽です。
現在、「第38回PFFぴあフィルムフェスティバル」が開催中の東京国立近代美術館フィルムセンターで、「PFF講座シリーズ 映画のコツ~こうすればもっと映画が輝く~」が行われ、鈴木敏夫プロデューサーと、昨年『恋人たち』が絶賛を浴びた橋口亮輔監督が“新しい表現”をテーマに対談を行ないました。