スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』のBlu-ray&DVDが、2021年12月1日に発売することが発表されました。
本作は、スタジオジブリとしては初の3DCG作品として宮崎吾朗監督が手掛けたことで話題を呼び、昨年末にNHKでテレビ放映され初公開。今年の8月には全国の劇場で上映されました。
スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』のBlu-ray&DVDが、2021年12月1日に発売することが発表されました。
本作は、スタジオジブリとしては初の3DCG作品として宮崎吾朗監督が手掛けたことで話題を呼び、昨年末にNHKでテレビ放映され初公開。今年の8月には全国の劇場で上映されました。
ジブリがいっぱいCOLLECTIONから『ジブリがいっぱい 監督もいっぱい コレクション』が、2021年12月1日(水)にBlu-ray&DVDで発売されます。
当コレクションは、高畑勲・宮崎駿両監督の作品を除いた、すべてのスタジオジブリの長編作品が収められています。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.』の4K ULTRA HD Blu-rayが8月25日に発売される。
本作は、2012年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を庵野秀明総監督の監修により全カット再撮影を行ない、高精細な映像が実現したもの。このたび、期間限定版として発売されます。
スタジオジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督などを務め活躍してきた近藤勝也さんが、キャラクターデザインを担当したスタジオぴえろの『雲のように風のように』がHDリマスター版で初配信されると共に、Blu-rayとなって発売されます。
本作は、1989年に日本ファンタジーノベル大賞を受賞した酒見賢一さんの小説『後宮小説』のアニメーション化。1990年放送に日本テレビで放送されました。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を原作に、2019年12月に新橋演舞場で上演された新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』のBlu-rayとDVDが、2021年1月20日に「ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル」として発売されます。
Blu-ray&DVDには、昼の部を前編、夜の部を後編として収録されます。
スタジオジブリ ウィンター・キャンペーンとして、スタジオジブリ関連作品の対象商品を購入すると、先着で「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル 2021卓上カレンダー」が貰えます。
また、期間限定で対象商品を20%OFFで購入することができます。
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』が三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーより、Blu-ray&DVDが2020年12月2日(水)に発売されます。また同日に、デジタル配信とDVDのレンタルも開始されます。
本作は、高畑勲監督が日本での公開を訴え、フランスでの劇場公開から3年の時を経て日本で公開されました。
庵野秀明総監督による『ふしぎの海のナディア』が、放送から30年を記念して、装いを新たにしたBlu-ray BOXを2020年12月16日に発売します。
本作は、ジュール・ベルヌ原作『海底二万海里』と『神秘の島』をヒントに新たに書き下ろした夢と冒険の物語。企画としては、根底に宮崎駿監督が残したものを採用しているため、『天空の城ラピュタ』とは姉妹作品のような関係があります。