庵野秀明総監督による『ふしぎの海のナディア』が、放送から30年を記念して、装いを新たにしたBlu-ray BOXを2020年12月16日に発売します。
本作は、ジュール・ベルヌ原作『海底二万海里』と『神秘の島』をヒントに新たに書き下ろした夢と冒険の物語。企画としては、根底に宮崎駿監督が残したものを採用しているため、『天空の城ラピュタ』とは姉妹作品のような関係があります。
庵野秀明総監督による『ふしぎの海のナディア』が、放送から30年を記念して、装いを新たにしたBlu-ray BOXを2020年12月16日に発売します。
本作は、ジュール・ベルヌ原作『海底二万海里』と『神秘の島』をヒントに新たに書き下ろした夢と冒険の物語。企画としては、根底に宮崎駿監督が残したものを採用しているため、『天空の城ラピュタ』とは姉妹作品のような関係があります。
庵野秀明総監督による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ3作が、NHK総合テレビで3夜連続で放送されます。
8月26日には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が、翌27日に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:波』、28日に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と、3夜連続で一挙放送となります。
庵野秀明監督の『エヴァンゲリオン』シリーズの劇場版となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、本日・5月2日の23時からNHKのBS4Kで放送されます。
本作は、テレビシリーズの『新世紀エヴァンゲリオン』を新たな設定とストーリーで再構築した「新劇場版」シリーズの第3作。BS4Kでは、4K、5.1チャンネルサラウンドで放送されます。
スタジオカラー作品の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が公開延期されることが発表されました。
本作は、2020年6月27日に公開予定となっていましたが、新型コロナウイルス拡大の影響を受けて、公開延期が決定しました。新たな公開日は公表されておらず、後日告知される模様です。
2019年は新海誠監督の『天気の子』を始め、『海獣の子供』や『きみと、波にのれたら』『プロメア』『アナと雪の女王2』などの映画がアニメーション界を盛り上げました。
2020年は、いったいどんな作品が公開するのか? 現時点で公開が判明している、気になるアニメーション映画を厳選して紹介していきます。
庵野秀明が総監督を務める『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が2020年に公開されることに先駆けて、冒頭の10分40秒00コマを世界上映する“0706作戦”が7月6日に実行されました。
平成も残すところあとわずか!
ということで、平成の時代に公開された映画の歴代興行収入トップ10の作品を見ていきます。その年に公開されたほかの映画や、起きた出来事も同時にふり返ってみましょう。
さてさて、これからやって来る新時代の令和は、いったいどんな時代になるのでしょうか。
ホンダの「Go,Vantage Point.」の特設サイトで、庵野秀明監督の寄稿文と、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で共同監督を務めた前田真宏さんのロングインタビューが掲載されています。
庵野秀明さんは「バイクとの思い出。」を綴る寄稿文、前田真宏さんは、CMのために描き下ろしたグラフィックのイラスト作画について語っています。
庵野秀明監督が、『シン・ゴジラ』を作ることになった経緯は、ジブリの鈴木敏夫さんが、東宝の市川プロデューサーに庵野監督を紹介したことから始まったといいます。
2013年のあるとき、鈴木さんは庵野さんを引き連れ、東宝の方々と食事会をしたそうです。
庵野秀明総監督による、大ヒット作品『シン・ゴジラ』。本作が庵野総監督によって作られることになった背景には、ジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんの働きがあったといいます。
東宝のプロデューサーに、鈴木さんが庵野さんを紹介したところから、本作のプロジェクトは進行していき、歴史に残る名作ゴジラが作られることになりました。