
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の最新の興行収入が22日に発表されました。
興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人を記録しています。興行収入50億円の突破は確実となっています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の最新の興行収入が22日に発表されました。
興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人を記録しています。興行収入50億円の突破は確実となっています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を制作する庵野秀明監督に、4年間独占密着した『プロフェッショナル 仕事の流儀』が本日19時30分よりNHK総合で放送されます。
予告編では、宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーのインタビューの模様が公開されています。

3月22日にNHKの番組『プロフェッショナル仕事の流儀』庵野秀明スペシャルが放送されます。
番組では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の内容にも触れるため、エヴァンゲリオン公式Twitterは「今後はぜひ、皆様からのご感想を聞かせてください!」とアナウンスしています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の来場御礼舞台挨拶および、全国334の劇場へ生中継が決定しました。
2021年3月28日(日)に、本作のキャスト登壇による舞台挨拶が行なわれます。
『エヴァンゲリオン』シリーズとしては、1997年以来の舞台挨拶となります。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に、スタジオジブリが画面協力していたことが、株式会社カラーの公式Twitterで発表されました。
Twitterでは「スタジオジブリさんには『となりのトトロ』で画面協力を頂いております! 見つけられましたか?? 第3村のシーンを探してみてくださいね」とメッセージが発信されています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新たなビジュアルポスターが公開されました。
新たに公開されたビジュアルでは、バックの海が青くなっており、シンジ、レイ、アスカ、マリ、カヲルに加えて、ミサト、リツコ、加持、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、ゲンドウ、ユイ、冬月といったキャラクターが追加されています。

3月22日に放送される、庵野秀明監督を特集した『プロフェッショナル 仕事の流儀』の予告編が公開されました。
これまで長期取材が許可されてこなかった庵野監督の制作現場を、4年にわたって独占密着。シリーズが完結となる、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作舞台裏が明かされます。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が3月8日に公開され、初の週末をむかえた3月13日(土)・14日(日)の2日間の興行収入は、11億7744万5400円だったことがわかりました。
観客動員数は76万人を記録。公開初日からの7日間累計で興行収入33億3842万2400円、観客動員数219万4533人となっています。一部地域では上映環境に制限がある中で、大きな興収をあげています。
庵野秀明監督を特集した『プロフェッショナル 仕事の流儀』が、3月22日に放送されます。
これまで長期取材が許可されてこなかった庵野監督の制作現場を、4年にわたって独占密着。シリーズが完結となる、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作舞台裏が明かされます。
3月8日に公開された庵野秀明監督の新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開初日の興行収入が8億277万4200円だったことが、配給の東映の発表で明らかになりました。
観客動員は50万人を突破。平日ということを考えると、これまでのシリーズで最高のスタートを切っています。