『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の来場御礼舞台挨拶および、全国334の劇場へ生中継が決定しました。
2021年3月28日(日)に、本作のキャスト登壇による舞台挨拶が行なわれます。
『エヴァンゲリオン』シリーズとしては、1997年以来の舞台挨拶となります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の来場御礼舞台挨拶および、全国334の劇場へ生中継が決定しました。
2021年3月28日(日)に、本作のキャスト登壇による舞台挨拶が行なわれます。
『エヴァンゲリオン』シリーズとしては、1997年以来の舞台挨拶となります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に、スタジオジブリが画面協力していたことが、株式会社カラーの公式Twitterで発表されました。
Twitterでは「スタジオジブリさんには『となりのトトロ』で画面協力を頂いております! 見つけられましたか?? 第3村のシーンを探してみてくださいね」とメッセージが発信されています。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新たなビジュアルポスターが公開されました。
新たに公開されたビジュアルでは、バックの海が青くなっており、シンジ、レイ、アスカ、マリ、カヲルに加えて、ミサト、リツコ、加持、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、ゲンドウ、ユイ、冬月といったキャラクターが追加されています。
3月22日に放送される、庵野秀明監督を特集した『プロフェッショナル 仕事の流儀』の予告編が公開されました。
これまで長期取材が許可されてこなかった庵野監督の制作現場を、4年にわたって独占密着。シリーズが完結となる、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作舞台裏が明かされます。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が3月8日に公開され、初の週末をむかえた3月13日(土)・14日(日)の2日間の興行収入は、11億7744万5400円だったことがわかりました。
観客動員数は76万人を記録。公開初日からの7日間累計で興行収入33億3842万2400円、観客動員数219万4533人となっています。一部地域では上映環境に制限がある中で、大きな興収をあげています。
庵野秀明監督を特集した『プロフェッショナル 仕事の流儀』が、3月22日に放送されます。
これまで長期取材が許可されてこなかった庵野監督の制作現場を、4年にわたって独占密着。シリーズが完結となる、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作舞台裏が明かされます。
3月8日に公開された庵野秀明監督の新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開初日の興行収入が8億277万4200円だったことが、配給の東映の発表で明らかになりました。
観客動員は50万人を突破。平日ということを考えると、これまでのシリーズで最高のスタートを切っています。
若かりし庵野秀明監督らが携わった、1987年に製作された劇場アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』がBS12トゥエルビにて、2月28日19時より放映されます。本作の監督・脚本は、「ガイナックス」の代表取締役も務めた山賀博之さん、助監督は『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣さん、キャラクターデザインは貞本義行さん、作画監督は庵野秀明さんという、そうそうたる顔ぶれで作られています。
公開が2度にわたり延期されていた、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新しい公開日が3月8日に決定しました。
本作は、昨年公開される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、本年1月23日の封切りに延期。しかし、緊急事態宣言により再び延期されていました。
新型コロナウイルスの影響で公開延期していた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新たな公開日が2021年1月23日と発表されました。
当初は、2020年6月27日の公開予定でしたが、新型コロナによる緊急事態宣言を受けて延期されていました。
エヴァンゲリオンシリーズの公式Twitterでは、「特報3」の映像が公開されています。