
3月8日から公開されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行収入が77億円を突破しました。観客動員数は、508万人となっています。
本作は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。シリーズを通して、興収は最高記録を更新しています。

3月8日から公開されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行収入が77億円を突破しました。観客動員数は、508万人となっています。
本作は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。シリーズを通して、興収は最高記録を更新しています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行成績が発表され、10日・11日の2日間で興行収入2億6520万3150円、動員16万807人を記録し、累計興収74億2624万3700円、累計動員484万8041人を記録したことがわかりました。
興収・観客動員共に、シリーズ最高記録を更新しています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』大ヒット御礼舞台挨拶が行なわれます。
先月はキャストによる舞台挨拶が行なわれましたが、今回は庵野秀明総監督をはじめ、鶴巻和哉監督、前田真宏監督、碇シンジ役の緒方恵美さんが登壇します。

4月3日・4日の土日2日間の全国映画興行ランキングが発表され、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が4週連続で1位だったことがわかりました。
同作は4月3日・4日の2日間で興行収入3億2,054万7,250円、観客動員数19万6,321人。公開初日から、28日間の累計では68億9,861万3,200円、観客動員数451万3,374人となっています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の最新の累計興行成績が発表され、公開からの21日間で興行収入60億7821万1750円、観客動員396万1480人を記録したことがわかりました。
早くも、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の53億円を超えて、シリーズ最高を更新しています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』来場御礼舞台挨拶が、3月28日に新宿バルト9で行なわれ、その模様が全国の劇場に中継されたので、見に行ってきました。本来であれば、バルト9で実際に見たかったんですけど、チケットの抽選に外れてしまったので、六本木のTOHOシネマズで中継を見てまいりました。

庵野秀明監督作品の『ふしぎの海のナディア』放送開始30周年を記念した展覧会が、「東京ソラマチ スペース634」にて4月29日(木・祝)~5月9日(日)に亘り開催されます。
展覧会では、キャラクター設定画、アニメ原画、本編セル画、背景美術など、番組制作に関わる貴重な資料が多数展示されます。

劇場では品薄となっている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のパンフレットですが、株式会社カラーが運営する公式のオンラインショップ「EVANGELION STORE」では販売されております。