シン・エヴァンゲリオン劇場版

3月8日から公開されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行収入が77億円を突破しました。観客動員数は、508万人となっています。
本作は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。シリーズを通して、興収は最高記録を更新しています。



公開初日からの42日間で興行収入は、77億9931万4050円、観客動員数は508万8007人となりました。

庵野秀明作品全体での歴代最高興行収入は、『シン・ゴジラ』の82.5億円ですが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が最高記録を更新することは確実と見られています。