3月16日より、スタジオジブリ関連DVD・ブルーレイディスクを購入、または、『コクリコ坂から』DVD・ブルーレイディスクを予約すると、店頭のプレミアム終了までの期間、『コクリコ坂から』オリジナル・ステッカー全6種のうちどれか1枚がもらえます。
3月16日より、スタジオジブリ関連DVD・ブルーレイディスクを購入、または、『コクリコ坂から』DVD・ブルーレイディスクを予約すると、店頭のプレミアム終了までの期間、『コクリコ坂から』オリジナル・ステッカー全6種のうちどれか1枚がもらえます。
宮崎駿監督が幼少期を過ごした、『となりのトトロ』の家のモデルにもなった古民家が、ギャラリーとしてオープンされました。
オーナーのトーマスあす子さんは「随所にこだわりがある建物。作家とお客さんをつないでいきたい」と話す。オープニングとして益子町の陶芸家島田恭子さんの作品展が26日まで開かれている。
「フレデリック・バックの映画」の札幌シアターキノでの上映が決定しました。
•上映館 シアターキノ
•上映日 4/28(土)より
•住所 北海道札幌市中央区狸小路6丁目南3条グランドビル2F
初日の4/28(土)は、今回のプログラム以外の短編もあわせて、一挙9作品を上映いたします。
また、3/17(土)~5/27(日)に札幌芸術の森美術館にて開催されている『フレデリック・バック展』のチケット、または半券のご提示で、『フレデリック・バックの映画』を1200円でご覧頂けます。展覧会と映画で、フレデリック・バックの世界を体験してください。
『コクリコ坂から』の制作現場を追ったドキュメンタリー作品「NHK ふたり/コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~」が、DVDとBlu-rayにて5月16日に発売されます。
このドキュメンタリー映像は「コクリコ坂から」の劇場公開に併せて、2011年8月にNHK総合で放送されたもの。アニメの企画・脚本を手がけた宮崎駿と監督を務めた息子・宮崎吾朗が、反発し合いながらも映画完成に向けて情熱を燃やした10カ月間を撮影している。
衝突しながらも映画『コクリコ坂から』の制作に情熱を燃やす“ふたり”(父と子)の絆を描いたメイキング・ドキュメンタリー。
『借りぐらしのアリエッティ』が全米1200館で公開されるようです。
宮崎作品を越えるヒットになるか注目ですね。
6日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、米娯楽大手ウォルト・ディズニーが、日本を代表するアニメ制作会社スタジオジブリのアニメ映画「借りぐらしのアリエッティ」を、少なくとも全米1200館で公開する予定だと報じた。これまでのジブリ作品では最大の公開規模で、米国でのファン拡大につながるかが注目される。
アリエッティは2010年に日本で公開され、米国では今月17日に封切りとなる。同作品は、米国でもよく知られる英児童文学「床下の小人たち」を原作としており、従来のジブリファンの枠を超えた観客の獲得が期待されているという。
アニメーション映画の上映や講演などを楽しめる三鷹市主催のイベント「三鷹の森アニメフェスタ2012」が3月3日・4日の両日、同市芸術文化センターで開催されます。
11回目となる今年は「三鷹の森ジブリ美術館」が厳選した作品を紹介する上映会「アニメーション古今東西」のほか、昨年公開のスタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」の特別上映と宮崎吾朗の講演会も開かれる。
ジブリ作品の「ハウルの動く城」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」などの背景美術担当した、増山修さんの個展が大阪の「MAG 南森町アートギャラリー」で開催されます。
開催期間:2月9日(木)~14日(火)
期間中、MAGのカルチャールームで絵画教室も行われます。
(定員にすでに達している場合はご容赦ください)
詳細はコチラで。
昨年、東京都現代美術館で開催された「フレデリック・バック展」が、3月17日から札幌芸術の森美術館で開催されます。
バックさんは1924年生まれ。テレビ局勤務を経て本格的にアニメーション制作を始めた。スケッチをそのまま動かしたような柔らかいタッチと鋭い文明批評を内包した作風で注目され、「クラック!」「木を植えた男」で2度の米アカデミー賞短編アニメーション賞に輝いている。スタジオジブリの高畑勲、宮崎駿の両監督ら、世界のアニメーション作家に影響を与えたことでも知られている。展覧会では三鷹の森ジブリ美術館の企画協力で原画と映像を展示し、足跡を辿る。
原宿にあるオーダーメードスーツ店の「ドットテーラー」のブログに、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが登場しています。スーツを買われたようです。なにか、キャンペーンの一環でしょうか。
スーツ姿の鈴木さんって、あまり見ないような気がしますね。