『となりのトトロ』に登場した大トトロや小トトロが、芳香剤のグッズとなって10月に発売されます。
和菓子の落雁のような淡い色の芳香剤が9つ入っており、和皿や豆皿などに置いて、玄関や部屋に飾るとグリーンティの香りが楽しめ一品。
『となりのトトロ』に登場した大トトロや小トトロが、芳香剤のグッズとなって10月に発売されます。
和菓子の落雁のような淡い色の芳香剤が9つ入っており、和皿や豆皿などに置いて、玄関や部屋に飾るとグリーンティの香りが楽しめ一品。
東京と関東に活躍する金沢美術工芸大学同窓生100余名が、それぞれの感性で1号サイズのキャンバスに「金沢」を表現した作品を集めた「金沢・一号一絵展」が、中央区銀座一の金沢市のアンテナショップ「ダイニングギャラリー 銀座の金沢」で始まりました。スタジオジブリからは、同大学出身の米林宏昌監督が参加しています。
ジブリグッズを販売するベネリック社から、「紅の豚 ライトアップサウンドジオラマ ポルコのアジト」が全国のどんぐり共和国とオンラインショップなどで発売されました。
同商品は、『紅の豚』の主人公・ポルコが暮らすアドリア海に浮かぶアジトのジオラマ。ポルコの愛艇であるサボイアS-21などが細かく再現されています
宮崎駿監督が描いた、漫画版『風立ちぬ』の予約受付が始まっています。
単行本には、月刊『モデルグラフィックス』誌上で2009年から2010年にかけて連載された全9話を収録。連載当時の関連記事に加えて、姉妹誌である『スケールアヴィエーション』掲載記事も併録されます。本書だけでしか読めないコラムも楽しみのひとつです。
『思い出のマーニー』で美術監督を務めた種田陽平さんが描いた、児童向けの書籍『ステラと未来』が発売されました。
『ステラと未来』は、タワーの349階に暮らし「ママ」と呼ばれる養育ロボットに育てられている少女と、氷でできた薄暗い世界でたくさんの「おとうさん」に育てられている少年の物語。
スタジオジブリ30年の歴史を資料で振り返る「ジブリの大博覧会」が、いよいよ9月12日から始まります。
会期は、2015年11月8日まで、約2か月間にわたり愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内の施設で開催されます。同じ公園内にある地球市民交流センター体育館では、「思い出のマーニー×種田陽平展」も開催されます。
人気アニメのセル画の展示会が、京都駅前地下街ポルタの「ギャラリー華」で開催されています。現在では、アニメが完全にデジタル化され、今では大変貴重となった懐かしのセル画が多数展示されており、来場者がテレビや映画の場面とだぶらせながら楽しんでいます。
香川県立ミュージアムで開催中の「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」にて、9月12日(土)に関連イベントとして、スタジオジブリで制作を務めた田中千義さんを招いて、ギャラリートークが開催されます。
参加について、事前申込みは不要ですが、当日の鑑賞券が必要となります。
9月19日から25日にかけて、「スウェーデン映画祭 2015」が東京・ユーロスペースにて開催されます。
スウェーデンの作品を集めたこの映画祭では、劇場版『長くつ下のピッピ』から、第24回東京国際映画祭で最優秀監督賞に輝いたリューベン・オストルンドの『プレイ』など全11本が上映されます。
『風立ちぬ』に出てきたお菓子“シベリア”を買いに、西東京市柳沢にある洋菓子店「サン・ローザ」さんに行ってきました。
映画で、主人公の堀越二郎がシベリアを購入するシーンがありますが、そのシベリアはサン・ローザさんで販売されているものを作画の参考にしたといわれています。