スタジオジブリの西村義明プロデューサーが、ジブリとは別の新会社を設立していることが、エンタメ情報サイト「おたぽる」の取材で明かされています。ジブリからの独立ではなく、まだ西村さんの籍はジブリにもあるとのこと。
鈴木敏夫プロデューサーの後を継ぐと注目を集めていただけに、今後の動向が気になるところです。
スタジオジブリの西村義明プロデューサーが、ジブリとは別の新会社を設立していることが、エンタメ情報サイト「おたぽる」の取材で明かされています。ジブリからの独立ではなく、まだ西村さんの籍はジブリにもあるとのこと。
鈴木敏夫プロデューサーの後を継ぐと注目を集めていただけに、今後の動向が気になるところです。
映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』の作品中に、監督が敬愛するジブリ作品へのオマージュとして『天空の城ラピュタ』のロボット兵が登場することが明かされました。ジブリに敬意を表して遊び心溢れる演出を加えたというジョス・ウェドン監督。ロボット兵のレプリカが、アイアンマンことトニー・スタークの部屋の棚に置かれているという。
宮崎駿監督が、漫画『風の谷のナウシカ』の連載が始まる前の企画に、『戦国魔城』という日本の戦国時代を舞台としたSF作品の企画がありました。
この作品は、宮崎駿監督によるイメージボードも描かれており、後の宮崎作品へつながる設定が多く生み出されています。
『アナと雪の女王』に続き、興収90億円を突破する大ヒットとなったディズニーの『ベイマックス』。そんな本作の監督を務めたひとり、クリス・ウィリアムズさんが、日本アニメーションと宮崎駿監督から受けた影響を語りました。『ベイマックス』は、東京を想像させる町を舞台にした、日本への愛とリスペクトが深く織り込まれた作品になっています。
6月11日に「どんぐり共和国」ゆめタウン廿日市店がオープンします。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
鈴木敏夫さんのトークショー「戦争を二度と起こさないということ」が、紀伊国屋サザンシアターで開催されます。
こまつ座第109回公演 東憲司版 『戯作者銘々伝』の6月12日(金) 13:30公演終了後のアフタートークとして行われるもので、『戯作者銘々伝』のチケットをお持ちの方が入場対象者となります。
TOKYO FMでは、6月8日(月)~6月12日(金)まで、「TOKYO FMナツウタ セレクター2015 Early Summer Ver.」と題して、TOKYO FMの番組出演者やゲストたちが「ナツウタセレクター」となって、“初夏に聴きたいこだわりの選曲”をお届けするスペシャル企画を実施します。
角川書店より刊行された新書『里山資本主義』のブックカバーが近藤勝也さんの描き下ろしイラストとなりました。
発行40万部突破を記念して新カバーになったようです。
ダブルカバーになっているので、全面オビというのが正しいかもしれません。
日本建築学会の子ども教育支援建築会議は設立から3年目を迎え、6月16日(火)には第3回目となる全体会議とシンポジウム「子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える」を開催されます。
同シンポジウムの対談では、宮崎吾朗監督が招待され、「子どもと住まい・まちの文化」について語る予定となっています。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジョージ・ミラー監督が来日し、六本木・ニコファーレで行われた記者会見に出席。日本で行った場所を訊ねられ、「ジブリ美術館」と返答。「私にとって宮崎駿さんは神」と答え会場を沸かせました。