アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー、アルフォンス・マリア・ミュシャ。多くのポスター、装飾パネル、本の挿絵、カレンダーなどを制作しており、20世紀初頭に大活躍しています。
名前は知らなくても、作品を見たことがある人は多いのでは。
アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー、アルフォンス・マリア・ミュシャ。多くのポスター、装飾パネル、本の挿絵、カレンダーなどを制作しており、20世紀初頭に大活躍しています。
名前は知らなくても、作品を見たことがある人は多いのでは。
1月28日から1月30日に、「ハンセン病の歴史を語る 人類遺産世界会議」が開催されます。
28日には宮崎駿さんが、ハンセン病との個人的な関わりをテーマにした講演「全生園で出会ったこと」が開催されます。
『もののけ姫』には、製鉄所の「たたら場」にハンセン病を思わせる包帯姿の患者が登場するなど、宮崎さんとハンセン病問題の間には接点があります。
高畑勲監督の講演会「映画を作りながら考えたこと」が、「三重のまなび講演会2016」で開催されます。
高畑監督が映画を作りながら感じたこと、考えたこと、そして『かぐや姫の物語』に込めた思いを語ります。
そして、講演の後には、『かぐや姫の物語』の上映が行なわれるほか、高畑監督のサイン会があります。
宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2011年7月以来、4年半ぶり。通算、13回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『魔女の宅急便』の豆知識を集めてみました。
2014年10月から2015年3月までNHK BSプレミアムで放送された、宮崎吾朗監督による初のTVアニメーション作品『山賊の娘ローニャ』が、2016年4月8日(金)からNHK Eテレで再放送されることが明かされました。
『山賊の娘ローニャ』は、『長くつ下のピッピ』で知られる児童文学作家のアストリッド・リンドグレーンさんが著した、『山賊のむすめローニャ』が原作。
1月15日に「金曜ロードSHOW!」で放送された宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』の平均視聴率が17.9%だったことが、ビデオリサーチの調べでわかりました。
前回放送された、2013年8月の18.5%には及びませんでしたが、15回目の放送にもかかわらず、高視聴率を記録しています。
宮崎駿さんが会長を務める市民団体「淵の森の会」は17日、東京都東村山市と埼玉県所沢市にまたがる「淵の森」にて、毎年恒例の下草刈りを行ないました。
今年は、淵の森の保全活動が始まって20周年にあたり、ボランティアや宮崎監督のファンが集まり、過去最高となる340人以上の参加者であふれました。
音楽家・前田勝彦によるソロユニット「world’s end girlfriend」と湯川潮音のコラボレーションで「君をのせて / ナウシカ・レクイエム」を演奏するライブ映像が、Virgin Babylon RecordsのYouTube公式チャンネルで公開されました。
この映像は、2015年10月10日に開催されたワンマンライブのもの。
新海誠が1999年に自主制作した短編アニメーション『彼女と彼女の猫』をもとにしたTVアニメが、3月4日よりTOKYO MXにて放送されることが明かされました。
今回、TVアニメ化ということで新進気鋭のスタッフ陣が集結。監督は「涼宮ハルヒの憂鬱」など、多くのヒット作品で演出を手掛けてきた坂本一也が担当します。
昨夜放送された宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』にて、終盤でパズーとシータが唱える滅びの呪文のシーンで、同時に「バルス」のツイートが秒間最大で約5万5000回つぶやかれたことが、NTTデータの発表で分かりました。1分間では、34万5397回となりました。