メッセナゴヤ2015の「10周年記念講演・ビジネスセミナー」にて、11月7日(土)に鈴木敏夫プロデューサーによる講演会、「鈴木敏夫の引き出す力 〜ジブリを支えた「男」の哲学〜」が行われます。
「メッセナゴヤ」は、愛知万博の理念を継承する事業として、2006年にスタートした「異業種交流の祭典」です。
メッセナゴヤ2015の「10周年記念講演・ビジネスセミナー」にて、11月7日(土)に鈴木敏夫プロデューサーによる講演会、「鈴木敏夫の引き出す力 〜ジブリを支えた「男」の哲学〜」が行われます。
「メッセナゴヤ」は、愛知万博の理念を継承する事業として、2006年にスタートした「異業種交流の祭典」です。
三鷹の森ジブリ美術館にて、10月24日(土)よりギャラリー展示「ミステリーへようこそ」展が始まりました。
現在、企画展示では「幽霊塔へようこそ展」が開催されており、この展示をきっかけにミステリー小説に興味を持った方が、次に読むおすすめ本をギャラリーで紹介しています。
京都クロスメディア・クリエイティブセンターと、日本映画テレビ技術協会・京都支部は10月30日、スタジオジブリから制作プロデューサーの古城環さんをお招きして、最先端の技術の紹介や、技術の進歩と表現力・創造力の関係を学ぶことができるセミナーを開催します。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』で主人公のナウシカが乗っていた愛機「メーヴェ」を再現した自作飛行機「M-02J」の試験飛行が、今年も滝川市のたきかわスカイパークで行なわれました。
ジェットエンジンが搭載された同機は、東京芸大准教授の八谷和彦さんが開発した超軽量小型機。サイズは幅が約9.6m、全長2.7mで木材と強化プラスチックで作られています。
毎年描き下ろしデザインによる、限定発売される『となりのトトロ』のイヤリープレート2016年版が発売されました。
2016年のイヤリープレートには、「コナラ」の林の中で、どんぐりを抱えきれないほどたくさん集めて、嬉しそうに遊んでいるトトロ、サツキ、メイが描かれています。
スタジオジブリ設立30周年記念して、ジブリ作品の楽曲を網羅したCDアルバム「スタジオジブリの歌 -増補盤-」が、11月25日に発売されます。
また、ジブリの名曲をオルゴールにした、「スタジオジブリの歌オルゴール -増補盤-」も同時発売。単品とセットの両方で発売となります。
「トトロのふるさと基金」から、オリジナルの卓上カレンダーが発売されました。
同法人の限定生産品なので、ネットショップ等では販売されていないオリジナル商品となります。
数量限定となっているので、お申込みはお早めに。
川上量生さんが社長を務めるカドカワが、2016年4月にネットの高校「N高等学校」の開校を予定しています。
「学校法人角川ドワンゴ学園」の学校法人名のもと、「N高等学校」を正式名称として、開校予定であることが発表されました。
宮崎吾朗監督が、初めてテレビアニメシリーズで監督を務めた『山賊の娘ローニャ』が、「第4回 国際エミー賞・キッズアワード」のアニメーション部門にノミネートされました。
国際エミー賞は、米テレビ業界のアカデミー賞と称される「エミー賞」を海外向けにしたもので、アメリカ以外の国で制作された作品から選ばれます。
トンコハウスの『ダム・キーパー』を観てきました。
本作は昨年、映画祭を中心に上映され、アカデミー賞にもノミネートされたことで話題を集めていました。
ピクサーでアートディレクターを務めていた、堤大介さんが独立し、同僚のロバート・コンドウさんと立ち上げたスタジオ「トンコハウス」の第1回作品です。