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ジブリの背景画家、「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」新潟市・新津美術館で開催

山本二三展スタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』、『もののけ姫』など多くのアニメ作品で背景美術を手がけている山本二三さんの背景画を紹介する「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が、4月11日(土)より新潟市・新津美術館で開催されます。
子どもから大人まで人気の高い作品の背景画を鑑賞いただけます。

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川上量生 著『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』が4月10日発売!

川上量生 鈴木敏夫川上量生さんの著書、『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』が4月10日(金)に発売されます。
ドワンゴ会長にして、スタジオジブリプロデューサー見習い、庵野秀明監督のスタジオカラーの役員でもある川上量生さんが、ついに、宮崎駿監督や高畑勲監督、庵野秀明監督など、トップクリエイターたちの発想法を解き明かします。

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『Pen』2015年4月15日号「世界に誇るべきニッポンの100人」に高畑勲、堤大介が掲載

『Pen』2015年4月15日号アートやデザイン、映画・音楽などのカルチャー情報誌『Pen』の2015年4月15日号にて、「世界に誇るべき ニッポンの100人。」を特集。世界を感動させるアーティスト、日本という枠組みを超えた美意識を発信するデザイナー、世界が認める建築家、研究者、スポーツ選手などを紹介。スタジオジブリからは、高畑勲監督が紹介されています。

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ジャズピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシがジブリ作品・宮崎駿への想いを語る

ジョバンニ・ミラバッシピアニストのジョバンニ・ミラバッシ氏が、日本のアニメソングをピアノ・トリオ編成で新レコーディングした『Animessi ~Le Chateau dans le Ciel~』(『アニメッシ~天空の城ラピュタ ほか~』)を発売。今作に収録されるのは、ミラバッシ本人が選んだスタジオジブリ作品を中心とした名作アニメソングの数々。

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高畑勲監督、フランス政府から芸術文化勲章オフィシエを授与

高畑勲高畑勲監督がフランス政府から芸術文化勲章オフィシエを授与され、東京都港区の仏大使公邸で叙勲式が行われました。
同勲章は仏文化の紹介者や普及の実務者などに授与されます。3等級あるうち、オフィシエは2番目に当たります。
仏詩人ジャック・プレベールの詩集『ことばたち』を初めて完訳するなど、フランス文化の紹介に貢献していることが評価されました。

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宮崎駿デザインのマスコットキャラクター&ロゴマークまとめ

宮崎駿デザイン マスコット・シンボル・キャラクター

宮崎駿監督がデザインを手がけたマスコットキャラクターとロゴマークをまとめました。
先日、三鷹のキャラクター「POKI」が三鷹市の住民票に掲載されることがニュースになりましたが、宮崎監督はその他にも数々のキャラクターデザインにかかわっています。

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北斎館 新館落成記念特別展「北斎とその弟子たち 北斎絵画 創作の秘密」スタジオジブリが企画協力

北斎館信州小布施の北斎館で、4月4日から6月30日(火)まで開催される「北斎とその弟子たち 北斎絵画 創作の秘密」。この展示に、スタジオジブリが企画協力をしています。葛飾北斎の木版画「神奈川沖浪裏」に隠された”秘密”を、スタジオジブリ制作のパネルで解説していきます。

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ジブリ制作の「コニャラ」新CMが4月5日より放映開始!

コニャラスタジオジブリが作成した、日清製粉グループの新CM「コニャラ」第3弾が、4月5日より放映されます。
同社グループが創業110周年を迎えた2010年に、スタジオジブリの近藤勝也さんが作画を務めたオリジナルキャラクター“コニャラ”の CM。2012年のリニューアルに続いて、第3弾となる新CMが作られました。

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鈴木敏夫プロデューサーが、新作の「企画を検討中」と明かす!

鈴木敏夫鈴木敏夫プロデューサーとプロダクションI.Gの石川光久社長が、長野県上高井郡小布施町の美術館「北斎館」で落成記念オープニングトークショーを開催。ジブリの新作について、鈴木敏夫プロデューサーは、「企画を検討中」と明かしました。
この日のトークショーは、増改築を終えた同館が明日4日にリニューアルすることを記念して行われました。

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宮崎駿が企画・構成、江戸川乱歩の『幽霊塔』を漫画で紹介! ジブリ美術館で新企画展示

ジブリ美術館『幽霊塔へようこそ』5月30日から、三鷹の森ジブリ美術館にて、新企画展示「幽霊塔へようこそ展」が始まります。
今回の展示は、江戸川乱歩の小説『幽霊塔』が題材。宮崎駿監督は中学生の時にこの小説を読み、主人公たちの織りなすロマンスや、お話の重要な舞台である時計塔の歯車やその機構に憧れ、深く記憶に刻まれたそうです。

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