愛・地球博記念公園で開催されていた、「ジブリの大博覧会」を見に行ってきました。
本展は、2005年に開催された日本国際博覧会の「愛・地球博」10周年記念として行なわれた「全国都市緑化フェア」の特別企画として、9月12日から11月8日まで開催されていました。
愛・地球博記念公園で開催されていた、「ジブリの大博覧会」を見に行ってきました。
本展は、2005年に開催された日本国際博覧会の「愛・地球博」10周年記念として行なわれた「全国都市緑化フェア」の特別企画として、9月12日から11月8日まで開催されていました。
9月12日~11月8日まで愛知県のモリコロパークで開催されていた「ジブリの大博覧会」が、3月5日より新潟県立現代美術館で開催されることが明かされました。
また、「思い出のマーニー×種田陽平展」も併せて開催されることも決まり、ジブリの世界を存分に楽しむことが出来ます。
文春ジブリ文庫『ジブリの教科書11 となりの山田くん』が、11月10日に発売となります。
爆笑問題の太田光さんをナビゲーターに迎え、ジブリ映画といしいマンガが融合した高畑勲作品の傑作を、奈良美智、山田太一氏らと読み解きます。
高畑勲監督のインタビューをはじめ、田辺修さんや百瀬義行さんなど、映画制作にかかわったスタッフの制作秘話も満載です。
来年のアカデミー賞長編アニメ部門の審査対象作品が発表されました。
スタジオジブリからは米林宏昌監督の『思い出のマーニー』、細田守作品の『バケモノの子』など、16作品の応募があったことが明かされました。
押井守監督が、スタジオジブリで監督を務める予定だった作品があります。
近年では、宮崎駿作品が公開される度に辛辣な批評をしており、ライバル関係のようになっている押井監督。しかし、ふたりが知り合った当初は、才能を認め合う仲で、一緒に企画を立てたりしていました。その企画の一つが、『アンカー』という作品です。
『思い出のマーニー』の美術監督を務めた種田陽平さんが、国内外の美術監督に仕事の哲学を聞いたインタビュー集『伝説の映画美術監督たち×種田陽平』の中で、高畑勲監督と対談しています。
美術の話を中心に、高畑・宮崎の初期作品から、ジブリ作品の話まで語りつくしています。
愛知万博の「愛・地球博」10周年を記念して、愛知県のモリコロパークにて開催されている、「ジブリの大博覧会」がまもなく終了となります。
本展は、スタジオジブリの設立から30年間の歩みを特別企画として、「愛・地球博記念公園」にて9月12日から開催されており、11月8日に幕を閉じます。
女優の加藤治子さんが、心不全のために92歳で亡くなりました。
加藤さんは、宮崎作品の『魔女の宅急便』で老婦人役を演じ、『ハウルの動く城』では魔法使いサリマン先生の声優を務め、ジブリファンの間でも親しまれていた方でした。
北欧発の人気アニソン・ジャズ・シリーズの第5弾『ラスマス・フェイバー・プレゼンツ プラチナ・ジャズ~アニメ・スタンダード Vol.5~』が、11月4日(水)に発売されます。アニメ史に残る傑作を彩った名作を、スウェーデン最高峰のジャズ・ミュージシャンが、ヨーロピアン・ジャズにアレンジした人気シリーズです。
「日本映画専門チャンネル」にて、11月から来年2月まで毎週土曜日に黒澤明の監督作品29本と、関連番組が一挙放送されます。
そのなかで、宮崎駿監督と黒澤明監督の初めての対談となった、「映画に恋して愛して生きて 黒澤明と宮崎駿」が放送されます。