12月10日(木)に「どんぐり共和国」ららぽーと立川立飛店がオープンしました。
立川市に「どんぐり共和国」ができたのは、ルミネ立川店に続いて2店舗目。『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
12月10日(木)に「どんぐり共和国」ららぽーと立川立飛店がオープンしました。
立川市に「どんぐり共和国」ができたのは、ルミネ立川店に続いて2店舗目。『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
30年ぶりに新テレビシリーズとして復活した『ルパン三世』。この新シリーズの流れをくんだ、テレビスペシャル『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』が、新春1月8日(金)の「金曜ロードSHOW!」で放送されることが発表されました。
「カリオストロ伯爵の遺産」をめぐるエピソードが展開されることが明かされています。
11月22日に所沢市立中央公民館で開催された、「25周年記念集会 トトロのふるさと基金 25年の歩みとこれから」に行ってきました。同イベントは、「トトロのふるさと基金」の設立25周年を記念したもの。
映画『となりのトトロ』の上映をはじめ、宮崎駿監督と安藤聡彦(埼玉大学教授・基金理事長)の対談が行なわれ、会場は満員となりました。
『火垂るの墓』の原作者で知られる、野坂昭如さんが心不全のため亡くなりました。85歳でした。
『火垂るの墓』は高畑勲監督によって、1988年に映画化。このとき野坂さんは、「ちょっと冒険するような感じで」監督にお任せすることにしたと言います。
庵野秀明総監督の新作『シン・ゴジラ』の公開が、2016年7月29日に決定しました。
また、初代ゴジラを彷彿とさせるビジュアルも公開されています。
デザインを担当したのは、庵野秀明総監督と前田真宏さん。
新海誠監督の新作映画『君の名は。』に、安藤雅司さんが作画監督として参加していることが明かされました。
安藤さんは、スタジオジブリ出身のアニメーター。『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』、『思い出のマーニー』などで作画監督を務めています。
スタジオジブリがプロデュースする海外作品『レッド・タートル』の配給が、東宝に決定したことが明かされました。
監督は、前作の『岸辺のふたり』が絶賛された、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督。今回、スタジオジブリから、その実績を買われオファーが出されました。
日本工学院の体験入学イベントとして、元スタジオジブリのアニメーターによる「アニメスペシャルワークショップ」が開催されます。
講師を務めるのは、長年スタジオジブリでアニメーターとして活躍した舘野仁美さんと、山田伸一郎さんです。
日本郵便は12月10日(水)に、『となりのトトロ』の年賀状ハガキを、全国約2300局の郵便局で販売開始します。
裏面は、ちゃんとお年玉付き年賀ハガキとなっており、表面は『となりのトトロ』をモチーフにした絵柄と、賀詞やご挨拶文がプリントされています。
松本市中央公民館で12日に高畑勲監督の講演会が開催されます。
テーマは「戦争ははじまったら止められなかった」となっており、70年前の太平洋戦争などに触れる予定。安全保障関連法をめぐった講演会になるものと思われます。