スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』を観た感想をSNSで発信する、「感想キャンペーン」が9月5日(月)から始まりました。
TwitterやFacebookで、「#レッドタートル」のハッシュタグをつけてつぶやくと、投稿者のなかから抽選で『レッドタートル』グッズが当たります。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』を観た感想をSNSで発信する、「感想キャンペーン」が9月5日(月)から始まりました。
TwitterやFacebookで、「#レッドタートル」のハッシュタグをつけてつぶやくと、投稿者のなかから抽選で『レッドタートル』グッズが当たります。
LINELIVEにて、「みんなで予想しよう!スタジオジブリ総選挙SP」が本日、9月5日(月)22時15分より配信されます。
この放送は、8月13日から8月28日まで開催されていた「スタジオジブリ総選挙」の当選作品を予想する番組。MCは佐藤さとりさんが務め、鈴木敏夫プロデューサーも出演予定とのこと。
三鷹ネットワーク大学のアニメーション文化講座で、高畑勲監督の講座が開講されることになりました。
今回の講座は、優れた短編アニメーション作品の中から特に傑出した二本を選び、それを徹底的に鑑賞してみようという企画です。
ロシアのアニメーション作家、ユーリ・ノルシュテイン監督と高畑勲監督の対談が、11月3日に同志社大学寒梅館にて行なわれます。
対談のテーマは、現在のところ未定。特別上映で、ユーリ・ノルシュテイン監督の日本未公開超短編映像(5分程度)が上映される予定です。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』とよく似たアニメーションが韓国で公開されることがわかり、話題となっています。タイトルは『月光宮殿』。ポスターには千尋と同じ年頃の少女が、ハクのような龍に乗っており、ビジュアル面においては『千と千尋の神隠し』から影響を受けていることは間違いなさそうです。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の完成披露会見に合わせ、予告編がYouTubeで公開されました。
主人公の男が、大きな波に飲み込まれていく場面から始まり、これまでのジブリ作品を思わせる青い空や入道雲、亀や鳥、蟹といった生き物が滑らかに動く姿が。また、謎のヒロインと手を取り浮遊する様子なども切り取られている。
『レッドタートル ある島の物語』の完成報告会見に、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督と鈴木敏夫プロデューサーが出席。高畑監督と鈴木さんの間に立ったヴィット監督は、開口一番「びっくりしています。1つは日本の皆さんに見ていただけること。もう1つは2人の巨人に挟まれていること!」と喜びを表現しました。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の会見が、日本外国特派員協会で行われ、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が出席しました。
本作は、鈴木敏夫プロデューサーから長編製作を依頼され、ヴィット監督は「尊敬する高畑勲監督から長編映画の製作全般について助言を受ける」ことを条件に実現した作品。
スタジオジブリの新作『レッドタートル ある島の物語』が公開されることを記念して、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督と、アーティスティック・プロデューサーを務めた高畑勲さんの対談「レッドタートルはどこから来たのか」が本日、9月1日に六本木・アカデミーヒルズにて行なわれます。
生誕120年を迎えた宮沢賢治の作品世界と、映画や音楽のつながりを、多彩なゲストが紹介する「イーハトーブフェスティバル」が26日~28日までの3日間、岩手県花巻市の宮沢賢治童話村野外ステージで開催。
28日は、『セロ弾きのゴーシュ』で宮沢賢治作品をアニメ映画化した高畑勲監督が講演を行ないました。