高畑勲・宮崎駿両監督と親交の深いロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテイン監督による短編作品の2K修復版を収めたBlu-ray&DVDが、5月26日に発売されます。
本商品は、ノルシュテイン監督の特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」で紹介された作品を収録したもの。
高畑勲・宮崎駿両監督と親交の深いロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテイン監督による短編作品の2K修復版を収めたBlu-ray&DVDが、5月26日に発売されます。
本商品は、ノルシュテイン監督の特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」で紹介された作品を収録したもの。
宮崎駿作品をトリビュートしたグループ展が、アメリカのサンフランシスコにある“Spoke Art Gallery”にて、開催しています。
「Miyazaki Art Show」と題し、50組を超えるアーティストが参加。『となりのトトロ』や『もののけ姫』など、人気作品をオマージュしたイラストや立体作品などが展示されています。
「アニメージュ」2月号に、スタジオポノックの第一回長編作品『メアリと魔女の花』の記事が掲載されています。
スタジオジブリで、『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』で監督を務めた米林宏昌さんと、西村義明プロデューサーのインタビューも紹介されています。
2013年に引退宣言をした宮崎駿監督ですが、この度、長編作品を作ることが「終わらない人 宮崎駿」で明かされました。
しかし、こうなることは、宮崎駿監督の身近にいた人ならば、予測できたことかもしれません。否、身近なじゃなくても、ファンならば驚く出来事ではないでしょう。そう、宮崎監督は「引退宣言」のオオカミ少年として有名なのです。
スタジオジブリグッズから、「みんなでゆらゆら おきあがりこぼし」が発売されました。
今回発売されたのは、『となりのトトロ』と『千と千尋の神隠し』の2作品から。それぞれ、マスコットが3体セットとなって登場です。揺らした遊ぶのはもちろん、インテリアにも如何でしょう。
ドキュメンタリー番組「終わらない人 宮崎駿」の中で、川上量生さんのドワンゴで研究している、AIが作ったゾンビのCGを宮崎駿監督に見せて、怒らせるというシーンが流れました。
身体を引きずりながら移動するCGに、宮崎監督は「生命に対する侮辱」と静かな怒りを表して、大きな話題となりました。
東京・早稲田松竹にて、2月4日から10日まで、ヨーロピアン・アニメーション特集として、スタジオジブリ作品『レッドタートル ある島の物語』と、アイルランドの名作『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』が2本立てで上映されます。
早稲田松竹は、名画座映画館として、ロードショーの終了した映画や、過去の名作を厳選し、二本立てで上映しています。
先日放送されたドキュメンタリー番組「終わらない人 宮崎駿」の70分バージョンが、再放送されることが決まりました。
同番組は、昨年11月に放送され、未公開シーンを追加した再編集版が1月29日に放送されたばかりです。前回の放送を見逃した方は、絶好の機会となります。
宮崎駿監督の長編企画が動き出しているようですが、その内容はまだ明かされていません。
NHKの「終わらない人 宮崎駿」で明かされたスケジュールですと、今年の夏ごろから作画インとあります。
つまり、現在は、絵コンテを描いている段階のはずです。
新海誠監督の商業デビュー『ほしのこえ』初上映15周年を記念して、下北沢トリウッドで特集上映が実施されます。
『ほしのこえ』は、2002年2月2日に下北沢トリウッドにて初上映されており、今回の特集では、2月2日に『ほしのこえ』と、短編アニメ『彼女と彼女の猫』が上映されます。