神奈川県・横浜の磯子公会堂で『魔女の宅急便』無料映画会が1月9日(祝)に開催されます。
磯子公会堂の指定管理者・株式会社清光社が行う自主事業として上映。同社では、「小さい子どもから大人まで楽しんでもらいたい」とのことから、今回は『魔女の宅急便』が16㎜フィルムで上映されます。
神奈川県・横浜の磯子公会堂で『魔女の宅急便』無料映画会が1月9日(祝)に開催されます。
磯子公会堂の指定管理者・株式会社清光社が行う自主事業として上映。同社では、「小さい子どもから大人まで楽しんでもらいたい」とのことから、今回は『魔女の宅急便』が16㎜フィルムで上映されます。
毎年恒例となっている、スタジオジブリの年賀状がアップされています。
酉年の今年は、ニワトリを担ぐ女の子に、ぽろぽろとタマゴを産むニワトリ、さらにパン種とタマゴ姫と、バーバヤーガまで登場しています。数字にはりついてる虫は、なんだろう君にも見えますが、毛虫のボロでしょうか。
昨年は、吉田昇さんが描いていましたけど、今年は宮崎駿監督によるイラストです。
期せずしてと言いますか、図らずもと申しますか、2017年になりました。あけましておめでとうございます。
昨年は、年明けから、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーの新作発表を、今か今かと待ち構えていましたら、12月になってしまったので、ほぼ1年間構えっぱなしだったようです。
片渕須直監督作品『この世界の片隅に』の舞台となった広島の呉を紹介するロケ地マップが、広島市観光案内所などで配布が始まりました。
同作のロケ地マップは、もともと製作委員会が作成したものがあり、「『この世界の片隅に』を支援する呉・広島の会」を中心に、広島・呉エリアで1万部強を配布されました。
細田守監督の『時をかける少女』が2016年7月15日で公開から10年を迎えました。夏には、東京・名古屋・大阪の3都市で、10周年記念リバイバル上映が行なわれましたが、上映終了後も東京での再映を望む声が多数寄せられました。
この度、急遽、2017年正月に東京・シネマート新宿にて、6日間限定の新たなリバイバル上映が行なわれます。
熊本市現代美術館で開催中の「ジブリの立体建造物展」の来場者が、15万人を突破したことがわかりました。同美術館で、15万人を突破した企画展は、今回が初めてとのこと。
これまで、同美術館の企画展での最多来場者は、2009年に開催された「井上雄彦・最後のマンガ展」の7万9508人だったそうです。
宮崎駿監督の第一回長編アニメーション作品『ルパン三世 カリオストロの城』 MX4D版の公開が、2017年1月20日(金)に決定しました。入場料は、2200円均一となります。
MX4Dとは、シートの動き、振動、風、ストロボなどの特殊効果によって臨場感を演出する最新の体感システム。宮崎監督のアクションシーンが、最新技術で体感できます。
『魔女の宅急便』のキキのお母さん、コキリが使ってる薬を入れた小瓶をイメージした、「コキリの処方箋 メディスンボトルキャンドル」が12月に発売されました。
発売されたのは、ビターオレンジとセージザクロの2種類。燃焼時間は、約40時間です。使用後は、小物入れなどに使うのも良さそうです。
「スター・ウォーズ」シリーズの最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に、反乱軍の情報将校キャシアン・アンドー役で出演しているディエゴ・ルナがインタビューに応じ、K-2SOに似ていると話題の『天空の城ラピュタ』のロボット兵について話しました。
片渕須直監督の『この世界の片隅に』が、累計動員60万人を超えて、累計興行収入8億円を突破しました。
上映館数は、公開初日より43館増えて106館となり、年明け1月7日からはさらに54館増え、その後も順次上映劇場を拡大していく予定。累計で200館以上で上映されることが決定しています。