米林宏昌監督の長編2作目、『思い出のマーニー』のロマンアルバムをご紹介します。
例によって例のごとく、スタジオジブリ作品を読み解くガイドブックの決定版がロマンアルバムです。
特に、本書は、なかなか濃い内容が掲載されています。
米林宏昌監督の長編2作目、『思い出のマーニー』のロマンアルバムをご紹介します。
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スタジオポノック第一回長編作品、米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』が公開されたことを記念して、日本テレビの「金曜ロードSHOW!」で「2017 夏はジブリ!」と題して、2週連続でジブリ作品が放送されます。第2弾に登場するのは、米林宏昌監督の『思い出のマーニー』。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 キャナルシティ博多店」に、7月15日(土)にパパンダがやってきます。
さらに、どなたでも参加できる「ぺたぺた焼き」ワークショップが開催されます。一回650円です。
スタジオジブリのLINEスタンプから、「夏休み特別編」が発売されました。
夏休みに使いたくなるような、楽しいイラストがたくさんあります。ジブリファン同士で、夏の会話をするにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 ヴィーナスフォートファミリーお台場店」にて、7月15日(土)にパパンダがやってきます。
同店で、『パンダコパンダ』グッズを税別500円以上購入すると、「パンちゃんおでこ面」がプレゼントされるほか、パパンダと一緒に写真を撮ることができます。
ベネリック株式会社から、スタジオジブリ作品をあしらったアメカジウェアが発売されます。
『GBL』シリーズは、素材やデザインを徹底的にこだわり、ファッションを楽しむ大人のジブリファンに向けた新しいブランドが誕生しました。
スタジオカラー、ドワンゴ、麻生塾による3社共同で、アニメーションスタジオ「プロジェクトスタジオQ」が福岡に設立されました。
事業内容は、映像作品の制作と、映像作品の制作に関わる人材の育成となっています。
株式会社カラー代表取締役社長の庵野秀明さんは、創作管理統括を担当します。
ジブリ作品の美術監督として有名な男鹿和雄さんが、地元大仙で原画展「第二楽章 男鹿和雄展 -吉永小百合と語り継ぐ-」を同市の大曲交流センターで、7月15日から開催します。
戦災や震災に遭った広島や福島などの風景を、男鹿さんの透明なタッチで描いた84点が展示されます。会期は、8月20日まで。
7月8日・9日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、スタジオポノックの米林宏昌監督作品『メアリと魔女の花』は、初登場2位のスタートを切りました。
1位は、先週に引き続き、ジョニー・デップ主演の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』がキープしています。
スタジオジブリ作品の背景美術でお馴染みの山本二三さんの個展「日本のアニメーション美術の創造者「山本二三展」」が、松本市美術館で7月15日から開催されます。
背景原画を中心にイメージボード、レイアウトなど、初期作から最新作まで約220点が展示されます。