スタジオジブリの長編作品を、アメリカのエンターテインメント情報サイト「Paste Magazine」がランキング付けしています。
1位に、海外で人気のある『千と千尋の神隠し』が選ばれているのは、お約束のような展開ですが、5位に『コクリコ坂から』がランクインしているのが意外です。
スタジオジブリの長編作品を、アメリカのエンターテインメント情報サイト「Paste Magazine」がランキング付けしています。
1位に、海外で人気のある『千と千尋の神隠し』が選ばれているのは、お約束のような展開ですが、5位に『コクリコ坂から』がランクインしているのが意外です。
大分県立美術館で開催されている特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで」の来場者数が開幕から52日目にして、15万人を突破しました。
これまで、同館で開催された展覧会では、過去最高の来場者数となっています。
JR西日本米子支社と、鳥取・島根の2県が、山陰エリアで運行する新しい観光列車「あめつち ~天地の初発のとき~」の概要を発表しました。
映画監督の錦織良成さんと、スタジオジブリで美術監督として活躍した吉田昇さんが協力。2018年7月から山陰本線の鳥取~出雲市間で運行されます。
長崎県美術館で開催中の「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者が、4万人を突破しました。
4万人目は、新上五島町出身の小学生の少年と、その母親。親族5人で同展を見るため泊まりがけで訪れたところ、4万人目となりました。
7月26日から8月3日にかけて、ジブリ作品のロケ地を巡る旅をしてきました。
ツイッターでリアルタイム投稿してますし、ログも残っておりますが、改めてジブリ旅をふり返って書いていきます。
さてさて、初日は青春18きっぷを利用して、夜行列車のムーンライトながらで兵庫県まで行きました。
宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーがデザインした特別塗装の飛行機が、広島県尾道市にお目見えしました。
瀬戸内海での遊覧飛行を手がける「せとうち SEA PLANSE」が、スタジオジブリに依頼。開業1周年を記念して、『紅の豚』を彷彿とされる水上飛行機が公開されました。
鈴木敏夫プロデューサーによる「言葉の魔法展」が、8月27日から11月5日にかけて広島・筆の里工房で開催されます。
鈴木さんは、高畑勲監督や宮崎駿監督が創りだす世界観を多くの人々に伝えるため、作品の本質を読み取り、言葉を紡ぎ出し、その言葉を世に送り出してきました。
新居浜のあかがねミュージアムで開催されている企画展「新居浜が生んだ ジブリの動画家 近藤勝也展」の来場者が、1万人を突破したことがわかりました。
同展は、愛媛県新居浜市出身のアニメーター近藤勝也さんの仕事を紹介するもの。
社伊藤園が2017年8月21日(月)より実施している、お~いお茶「日本っていいね! 食の秋 日本全国まるかじり!キャンペーン」において、スタジオジブリの「となりのおにぎり君」のきせかえコンテンツと、定期的に郷土料理やご当地料理のご紹介とレシピを掲載する「郷土料理オリジナルカレンダー」の無料配信が始まりました。
近藤喜文監督作品『耳をすませば』での作中童話『バロンの物語』の背景画を描いた、画家の井上直久さんが新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」の刊行記念のイベントが、8月23日~10月2日まで開催されます。
井上さんの直筆原画が展示されるほか、アトリエ本棚の再現、新刊のイラスト入りサイン本の販売が行なわれます。