2012年に開催され、好評だった「ジブリの動画家 近藤勝也展」が、再び新居浜市で開催されます。
スタジオジブリ全面協力のもと、近藤勝也さんがこの5年間に新たに手掛けた作品も追加され、前回を上回るボリュームで展示されます。
2012年に開催され、好評だった「ジブリの動画家 近藤勝也展」が、再び新居浜市で開催されます。
スタジオジブリ全面協力のもと、近藤勝也さんがこの5年間に新たに手掛けた作品も追加され、前回を上回るボリュームで展示されます。
細田守監督の最新作「Mirai(英題)」が2018年5月に完成予定であることが、アメリカのエンタメ情報媒体「バラエティ」の取材により明らかになりました。
新作は、4歳の少年を主人公にした、ファンタジーアドベンチャーとなるようです。
スタジオポノックの米林宏昌監督によって長編アニメーション化される『メアリと魔女の花』の原作小説が、新たに翻訳され刊行されます。
装丁画も、米林監督が描いたアニメ版となり、KADOKAWAより文庫本として発売されます。
高畑勲・宮崎駿が携わった『アルプスの少女ハイジ』の原画&アート展が、兵庫県三木市細川町垂穂の「ネスタリゾート神戸」内の「ホテル・ザ・パヴォーネ」で開催されています。
制作初期のスケッチやイラスト原画などファン必見の貴重な資料が展示されています。西日本初の特別企画展となります。
スタジオジブリ作品の裏側を紹介する「対談 レイアウトから読み解くジブリの秘密」が、山口市の県立山口図書館で開催されました。スタジオジブリイベント事業室プロデューサーの田中千義さんと、ジブリ美術館の事務局長である西岡純一さんが、レイアウトの見所などについて語りました。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計7万人を突破しました。
記念セレモニーがあり、協賛している大誠ハウスの金子雄治社長が、7万人目の来場者となった4歳の女の子に記念品を贈りました。
『となりのトトロ』グッズから、傘を持った大トトロのスノードームが発売されました。
ガラス玉の中に入ったトトロの周りには、キラキラの雪が舞います。
美しい情景を描いたスノードームを職場のデスクや、お部屋にひとついかがでしょう。
5月12日に発売された「小説 野性時代 2017年6月号」で、スタジオポノックの『メアリと魔女の花』が特集されています。
表紙にメアリが空を飛ぶ絵が使用されているほか、主役の声優を担当する女優・杉咲花さんのインタビューが掲載されています。
長野市から発信する夏の音楽フェスティバル「アートメントNAGANO 2017」にて、特別企画として「高畑 勲のアニメーションの世界」と題して、高畑勲×久石譲のトークセッション「『かぐや姫の音楽』はどうつくられたか」が7月12日に開催されます。また、この日は、映画『かぐや姫の物語』も上映。チケットは、5月13日から販売開始されます。
邦画歴代2位の興行収入を記録した新海誠監督の『君の名は。』が、ついにBlu-ray&DVDとなって7月26日に発売されることが決まりました。
アジア圏で7冠達成し、社会現象となった本作がついに円盤となって発売されます。