スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』のブルーレイ&DVD発売記念として、スタジオジブリ関連作品のブルーレイ&DVDを購入して応募すると、プレミアムグッズ「スタジオジブリ作品 復刻ポスターセット」が抽選で100名に当たります。キャンペーンは3月17日よりスタート。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』のブルーレイ&DVD発売記念として、スタジオジブリ関連作品のブルーレイ&DVDを購入して応募すると、プレミアムグッズ「スタジオジブリ作品 復刻ポスターセット」が抽選で100名に当たります。キャンペーンは3月17日よりスタート。
鈴木敏夫プロデューサーの新連載『南の国のカンヤダ』が、「女性セブン」で始まったことがわかりました。
連載は、毎週掲載予定で、鈴木さんが4年前に出会ったタイ人のシングルマザー・カンヤダを主人公にした物語が綴られます。鈴木さんにとって、女性週刊誌では初の連載となります。
宮崎駿監督が描いた三鷹のキャラクター「ポキ」をモチーフにした、ラッピングバスがお披露目されました。
三鷹市のコミュニティーバス「みたかシティバス」に導入され、今月2日から今月末にかけて、市内の5路線で順次運行を開始します。
ジブリグッズから「となりのトトロ ハンドメイド羊毛コースター 大トトロ」などが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップで3月に発売されます。
羊毛フェルトを専用の針で繰り返し刺しながら、一つ一つ作られた、ハンドメイドのコースターです。
第89回米国アカデミー賞がアメリカ・ロサンゼルスで行われ、長編アニメ映画賞にノミネートされていたスタジオジブリ作品『レッドタートル ある島の物語』は惜しくも受賞を逃し、ディズニーの『ズートピア』が栄冠に輝きました。
授賞式直後には、鈴木敏夫プロデューサーによる記者会見が開かれ、『レッドタートル』のことや、宮崎駿監督の長編作品について語られました。
第89回アカデミー賞の授賞式がアメリカのロサンゼルスで行われ、長編アニメーション映画賞は、ディズニーの『ズートピア』が受賞しました。
スタジオジブリ初の海外共同作品『レッドタートル ある島の物語』もノミネートされていましたが、受賞を逃しています。
宮崎駿監督が、長編アニメーション制作の準備に入ったことが報じられ、ジブリファンの間で騒がしくなっております。
ことの発端は、アメリカで行なわれたアカデミー賞のプレイベント「オスカーウィーク2017:アニメイテッド・フィーチャーズ」で鈴木さんが、「長編製作中」と語ったことが原因です。
スタジオジブリ最新作、マイケル・ドュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッドタートル ある島の物語』が、「第89回アカデミー賞」の長編アニメーション部門にノミネートされており、授賞式が2月27日に開催されます。
スタジオジブリ作品としては、4年連続のノミネート。受賞すれば、『千と千尋の神隠し』以来の快挙となります。
スタジオポノックの第一回作品『メアリと魔女の花』が、7月8日(土)に全国劇場公開されることが明かされました。
また、主人公・メアリ役を女優の杉咲花さんが演じることを発表。米林宏昌監督作品は、今回で2作品目。前回は、『思い出のマーニー』でメガネの少女、彩香役を演じています。
長編アニメーション映画の製作から引退を表明した宮崎駿監督が、新作長編の準備に入ったことを、鈴木敏夫プロデューサーが、アメリカのイベントで明らかにしました。
これまでに、NHKのドキュメンタリー番組で、宮崎監督が長編の構想を語るシーンが放送されており、期待が高まっていましたが、製作準備に入ったことが公式に発表されたのは初となります。