『千と千尋の神隠し』グッズから、劇中に登場した神様が散りばめられたパターン柄の「神様ちらし柄」文具シリーズが、9月より発売開始されました。
御朱印帳をはじめ、クリアファイル、ポチ袋、一筆箋など、見逃せない魅力的なアイテムが目白押しです。
『千と千尋の神隠し』グッズから、劇中に登場した神様が散りばめられたパターン柄の「神様ちらし柄」文具シリーズが、9月より発売開始されました。
御朱印帳をはじめ、クリアファイル、ポチ袋、一筆箋など、見逃せない魅力的なアイテムが目白押しです。
『千と千尋の神隠し』グッズから新商品が、全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで9月中旬より販売開始されます。
「神様ちらし 巾着セット」や「神様ちらし がま口」では、映画に登場する個性豊かな八百万の神様たちと、ススワタリがデザインされた可愛いパターン柄。
8月下旬の某日、台風が2個も連なって日本列島に近づく中、ジブリ旅に行ってまいりました。
昨年は、ジブリ作品のロケ地をめぐる旅をしたんですけども、今回はスタジオジブリ関連の展覧会をめぐる旅に出ました。
行く先は、浜松の「近藤喜文展」、広島の「ジブリの大博覧会」と、さらに五島列島・福江島の「山本二三美術館」です。
宮崎駿監督がデザインした小金井市のイメージキャラクター「こきんちゃん」が、今秋に市制施行60周年を迎えるのを記念して、東京都小金井市が10月1日から、バイクのオリジナルナンバープレートとなって無料交付されます。
宮崎監督が手がけた「こきんちゃん」プレートは、500枚限定となっています。
8月31日に放送された米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』のテレビ視聴率が、10.3%だったことがビデオリサーチの調査でわかりました。本作は、スタジオポノックの第一回作品でテレビ初放送でした。
「夏のスーパーアニメ祭り」と題し、7月20日から細田守作品・ジブリ作品・ポノック作品と連続で放送していましたが、すべての視聴率が出そろいました。
スタジオジブリで制作デスクを務めた木原浩勝さんが、『となりのトトロ』の制作現場をふり返った書籍「ふたりのトトロ -宮崎駿と『となりのトトロ』の時代-」が9月6日に発売されました。
現在は作家として活躍する木原さんですが、ジブリ関連書籍としては2冊目となります。
アニメーション文化の普及啓発活動の一環として開講されたアニメーション文化講座にて、「表現の追求 “色彩” ―アニメーションにおける色とは―」と題し、制作現場で活躍してきたスタッフや研究家を講師に迎えた講義が実施されます。
初めての方にも楽しめる内容となっており、アニメーションの知見を広げる良い機会となります。
宮崎駿監修の書籍『トトロの生まれたところ』刊行記念として、9月12日より三鷹の森ジブリ美術館の2階ギャラリーにて、本書にまつわる展示が行なわれます。
本書は、宮崎駿監督の映画『となりのトトロ』の舞台となった所沢市の四季折々の自然の魅力を、宮崎朱美さんによるスケッチを通して紹介するもの。
10月25日から11月3日まで開催される「第31回 東京国際映画祭」で、今年4月に亡くなった高畑勲監督の作品の上映会が行われることが決まりました。
今年の東京国際映画祭では、「観光×食」「ファッション」「音楽」「アニメ」「eスポーツ」「スポーツ」の6つのジャンルとコラボレーションした特別企画「TIFFプラス」を実施されます。
『長くつ下のピッピ』などで知られるスウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン作品の原画や原稿など約200点を集めた「長くつ下のピッピの世界展」が、東京都八王子市の東京富士美術館で開催されています。
国内初公開の展示も多く、現在も世界で親しまれるリンドグレーン作品の魅力を伝える展示となります。