先日、ジブリ美術館に『毛虫のボロ』グッズのマグネット人形を買いに行ってきました。
『毛虫のボロ』が公開された今年の3月21日に、ジブリ美術館に行ってまいりまして、そのときに発売されていたグッズはコンプリートしていたんですが、後日マグネット人形が追加発売されたので、買ってきました。
先日、ジブリ美術館に『毛虫のボロ』グッズのマグネット人形を買いに行ってきました。
『毛虫のボロ』が公開された今年の3月21日に、ジブリ美術館に行ってまいりまして、そのときに発売されていたグッズはコンプリートしていたんですが、後日マグネット人形が追加発売されたので、買ってきました。
スタジオジブリと全身用保湿クリーム「STEAMCREAM」のコラボレーショングッズから、新アイテムの登場です。
「となりのトトロ Dreamy Box オカリナ」と「魔女の宅急便 Dreamy Box カラータイル」の2種が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、販売開始されました。
宮崎駿監督が「最も影響を受けた作家」として挙げる、堀田善衛さんの生誕100年を記念した展示「堀田善衛 世界の水平線を見つめて」が、「高志の国文学館」で開催されています。
今回の企画展では、代表作『方丈記私記』などの直筆原稿、取材旅行に訪れたアジア各国の貴重写真などが堀田さんの言葉と共に展示されます。
版画家である宮崎敬介さんの個展が、11月26日(月)~12月8日(土)まで、南青山の「ピンポイントギャラリー」で開催されます。
木口木版画の繊細な階調と、切画の流麗な線が織りなす、神秘のハーモニー、美しくもゆるぎない白と黒の世界をぜひご覧ください。
山陰・北近畿地方では大型となる、スタジオジブリグッズを取り扱う店舗「一六八」が、兵庫県豊岡市城崎町の城崎温泉街の一角にオープンしました。同温泉街でゆかたのレンタル、販売を手掛ける「いろは」から、日本文化の発信機能を強化した新店舗として独立。ジブリグッズに加えて、書道や茶道などの日本文化が体験できる講座も開かれます。
富山市古沢のステンドグラス作家の花木清さんが、富山市ガラス美術館で12月に開幕する「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」に展示されるガラスのオブジェを制作中です。
ジブリ作品のキャラクターをモチーフに、作品世界を表現しようと、10月初めから制作を開始しています。
愛知県の長久手市にあるは愛・地球博記念公園に整備予定の「ジブリパーク」について、基本設計業務をスタジオジブリと日本設計が担当することが発表されました。
スタジオジブリがデザインを監修し、日本設計が図面作製などの基本設計を行ないます。
11月2日に「金曜ロードSHOW!」で放映された、宮崎駿監督の『紅の豚』のテレビ平均視聴率が12.5%だったことが、ビデオリサーチの調査でわかりました。
本作は、今回で12回目の放映となります。テレビ初回放映となる、1993年10月15日には、20.9%を記録しています。
故・高畑勲監督を特集する「高畑勲監督特別上映会」が、第31回東京国際映画祭で開催され、長編アニメ初監督作の『太陽の王子 ホルスの大冒険』がTOHOシネマズ六本木ヒルズで上映されました。
上映後のトークショーには、高畑監督とは東映動画に同期で入社した小田部羊一さん、吉村次郎さんが出席。アニメーション製作に没頭した若き日々をふり返りました。
スタジオジブリ作品グッズ専門店「どんぐり共和国」から誕生した新ブランド「Closet」の新商品、「Closet限定 魔女の宅急便 アンブレラボトル」2種を、Closet ラゾーナ川崎プラザ店や、Closetコーナー限定で発売開始しています。
今年3月にラゾーナ川崎にClosetブラント初の常設店をオープンし、大人女子向けのジブリグッズが展開されています。