NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の16日に放送された第40回の平均視聴率が22.4%だったことが17日、ビデオリサーチの調査で判明しました。相変わらずの高視聴率を持続しています。
ゴールデンウィークの2日間だけ20%を下回った回があるものの、その他はすべて放送以来20%を突破しています。
NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の16日に放送された第40回の平均視聴率が22.4%だったことが17日、ビデオリサーチの調査で判明しました。相変わらずの高視聴率を持続しています。
ゴールデンウィークの2日間だけ20%を下回った回があるものの、その他はすべて放送以来20%を突破しています。
ジブリが好きで、お相撲好きな人はいませんか? そんな人にオススメのジブリグッズがあります。
それは、ジブリ美術館で販売されている『ちゅうずもう』の手ぬぐいです。『ちゅうずもう』とは、美術館で上映されている、ネズミが相撲を取る短編作品。個人的に、短編作品ベスト3に入る面白さです。
ジブリグッズより、「ヴィンテージグラスコレクション」が5月下旬に発売されます。
ジブリ作品のワンシーンをアメコミ風にアレンジしたデザインのグラスシリーズで、『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』『耳をすませば』『千と千尋の神隠し』の6作品がポップなテイストでプリントされています。
NHKの朝ドラ『なつぞら』の15日に放送された第39回の平均視聴率が23.2%だったことが16日、ビデオリサーチの調査で判明しました。相変わらずの高視聴率を持続しています。本作の最高視聴率は第15回の放送で23.6%でした
NHKの朝ドラ『なつぞら』の主人公・奥原なつのモデルになった、東映動画でアニメーターとして活躍した奥山玲子さんの画集『奥山玲子画集 アニメーションと銅版画』の出版が決まりました。
発売日は8月20日を予定されていますが、現在 鋭意編集中とのこと。
鈴木敏夫プロデューサーの新刊「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」が、文藝春秋より5月20日に発売されます。
『風の谷のナウシカ』から『となりの山田くん』、『風立ちぬ』まで。両監督を最も間近で支え続けた鈴木プロデューサーが、ジブリ19作品の内幕を語ります。二人の強烈過ぎる個性や、創作の秘密が明かされます。
第31回すかがわ国際短編映画祭が、須賀川市文化センターで行なわれ。2日間で計30本の映画が上映されました。県内外から多くの映画ファンらが訪れアニメやドキュメンタリー、ドラマなど国内外の様々な作品を堪能しました。
初日には、スタジオジブリでも活躍した百瀬義行さんと、スタジオポノックの西村義明プロデューサーが対談を行なっています。
東映動画が作った日本初の長編カラーアニメーション『白蛇伝』が、デジタルリマスター版となって、5月14日から25日まで開催される「第72回カンヌ国際映画祭」で上映されることになりました。映画祭の中の企画部門カンヌクラシックの1作品となります。
カンヌクラシックは2004年に設立され、過去の名作映画を集中的に取り上げています。
背景美術スタジオの「でほぎゃらりー」で、新人美術スタッフを募集しています。
同スタジオは、スタジオカラー、ドワンゴ、スタジオポノックの三社によって設立された、背景美術を専門とした製作会社。ジブリ作品に携わった方が、数多く在籍しています。
『なつぞら』第6週の平均視聴率が21.3%だったことがビデオリサーチの調査でわかりました。初週から第5週までに続いている20%の大台を6週連続で超えています。
10日放送の35話が21.2%で、11日放送の36話が20.8%と、共に20%を超える視聴率を記録しています。