三鷹の森ジブリ美術館にて、11月16日よりはじまる新企画展示『「手描き、ひらめき、おもいつき」展~ジブリの森のスケッチブックから~』がメディア・関係者に向けた内覧会が行なわれました。
三鷹の森ジブリ美術館にて、11月16日よりはじまる新企画展示『「手描き、ひらめき、おもいつき」展~ジブリの森のスケッチブックから~』がメディア・関係者に向けた内覧会が行なわれました。
岩手県立美術館で11月30日から、企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が開催されます。
スタジオジブリの設立から約30年間の歩みを体感できる同展。
全国各地を巡回しており、東北での開催は盛岡が唯一となります。
スタジオジブリの新作茶葉缶「となりのトトロ ルピシア茶葉缶焙じ茶アプリコット」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶紅茶クッキー」の販売が開始されました。
お茶の専門店を運営するルピシアとジブリのコラボレーション商品で、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』をイメージして作られました。
スタジオジブリ作品の楽曲をカバーしたアルバム「MITAKA CALLING -三鷹の呼聲-」が、12月18日に発売されます。
ジャケットのイラストは宮崎駿監督が提供によるものが使用されています。
同アルバムはジャズピアニストのジョバンニ・ミラバッシさんによるもの。
宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』4D版の公開記念舞台あいさつが行なわれ、声優の島本須美さんが登壇しました。
同作でヒロインのクラリスを演じた島本さんが、個人的に好きなセリフとして、「おじさま、私も連れてって。泥棒ならできないけれど、きっと覚えます。お願い、一緒に行きたい!」と生披露すると、観客席から「おおー!」というどよめきと大きな拍手が湧き起こりました。
北海道深川市を見渡せる高台に、『となりのトトロ』のネコバスを模した廃バスがにわかに人気のSNSスポットになっています。
市内の市民グループ「戸外炉(ととろ)」が設置したもので、バスの脇には時刻表がついたバス停もあり、多くの観光客やライダーが訪れる新名所として育っています。
株式会社エンスカイが制作する『となりのトトロ』グッズのコーデュロイシリーズが、11月15日(金)より全国の郵便局の約4,000局と郵便局のネットショップにて販売開始されます。
数量限定ですので、この機会をお見逃しなく。
銀座三越にて、11月27日(水)~12月3日(火)まで、「井上直久作品展」が開催されます。
井上さんは、『耳をすませば』で主人公・雫が空想したイバラードの世界の背景画を描いた画家。ジブリ美術館の短編作品『星をかった日』では、原作を務めています。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国 池袋店」は、2019年11月14日(木) にリニューアルオープンします。
今回のリニューアルオープンを記念して、どんぐり共和国 池袋店限定の「オリジナル缶ミラー」を税別3,000円以上の買い物をした人を対象にプレゼントされます。
宮崎駿監督の『ハウルの動く城』が、11月20日で公開15周年を迎えることに合わせて、全国のどんぐり共和国店頭とオンラインショップ・そらのうえ店では、11月16日より公開15周年記念キャンペーンを開催します。
『ハウルの動く城』グッズを含む税別3000円以上の買い物をした人を対象に、オリジナルキーホルダーがプレゼントされます。