宮崎駿監督が描いた漫画『宮崎駿の雑想ノート』に掲載された『最貧前線』を原作にした舞台が2019年に公開されましたが、このたびオーディオドラマ化され、6月26日から7月26日まで、水戸芸術館公式サイト「おうちで水戸芸術館」特設ページで無料配信されます。
宮崎駿監督が描いた漫画『宮崎駿の雑想ノート』に掲載された『最貧前線』を原作にした舞台が2019年に公開されましたが、このたびオーディオドラマ化され、6月26日から7月26日まで、水戸芸術館公式サイト「おうちで水戸芸術館」特設ページで無料配信されます。
東京のミニシアター「ユジク阿佐ヶ谷」が、8月28日をもって休館することが、公式サイトおよびTwitterで発表されました。
休館の理由は、急激な経営環境の変化に伴い、運営が困難になったことが明かされています。営業再開の見込みは、現在のところ未定とされています。
『雲のように風のように』が、7月1日19時よりBS12トゥエルビにて放送されます。
本作は、1990年にスペシャル番組として放送されたテレビアニメで、スタジオジブリで活躍したアニメーターが数多く参加したことでも話題となりました。
宮崎吾朗監督の新作『アーヤと魔女』のビジュアルが公開され、国内外で大きな反響となっているようです。
やはり、なんといっても、スタジオジブリ作品で3DCGのビジュアルで作ったという、予想外の展開が大きな要因ではないでしょうか。
『魔女の宅急便』グッズの新商品「港町コリコシリーズ」が6月下旬から、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて販売開始されます。
本商品は、『魔女の宅急便』でキキが魔女の修行をすることになった海の見える港町、コリコをモチーフにしたもの。布小物が中心のシリーズです。
スタジオジブリの4作品、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』が6月26日から上映されることが発表されました。
上映される劇場は全国の372館にのぼる大規模なものとなります。
そこで、このたび上映が決まっている映画館を一覧にまとめました。
宮崎吾朗監督の新作アニメーション『アーヤと魔女』のメインビジュアルと場面写真が公開されました。
原作は、『ハウルの動く城』で有名なダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの同名児童向け小説。宮崎駿さんが企画、鈴木敏夫さんがプロデューサーを務めます。
スタジオコロリドの長編アニメーション作品『泣きたい私は猫をかぶる』が、本日6月18日16時にNetflixで全世界独占公開されました。
ジブリ出身のアニメーターも在籍する、新進気鋭のアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」による長編アニメーション映画第2弾となります。
6月26日より、スタジオジブリの長編4作品が劇場公開されることが発表されました。
新型コロナウイルスの影響で新作映画の公開が延期されていくことから、全国の映画館では旧作の再上映が相次いでいます。
今回上映されるラインナップは、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』と、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』となります。
ジブリグッズの新商品「ポケッタブルエコバッグ」が全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、2020年6月中旬より販売されます。
今回発売されるエコバッグは『となりのトトロ』『紅の豚』『魔女の宅急便』『耳をすませば』『ハウルの動く城』『借りぐらしのアリエッティ』の全6種となります。