以前、「ジブリファンなら買っておきたいジブリ本」と題して、ガイドブックの定番のロマンアルバムや、アート本シリーズのジ・アート、文春ジブリ文庫から発売されたジブリの教科書をご紹介しました。
そのときに、わりとご好評をいただいたので、第2弾として、「ジブリファンなら買っておきたい絶版のガイド本」をご紹介致します。
以前、「ジブリファンなら買っておきたいジブリ本」と題して、ガイドブックの定番のロマンアルバムや、アート本シリーズのジ・アート、文春ジブリ文庫から発売されたジブリの教科書をご紹介しました。
そのときに、わりとご好評をいただいたので、第2弾として、「ジブリファンなら買っておきたい絶版のガイド本」をご紹介致します。
先日発売された書籍『スタジオジブリ全作品集』のなかで、現在企画しているスタジオジブリの新作については、宮崎駿さんと鈴木敏夫さんの二人がプロデューサーを務めることが明かされています。既にシナリオはできていて、監督候補を説得しているとのこと。
ジブリの作監・近藤勝也さんが装丁画を描いた、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の売れ行きが好調で、重版5刷が決定し、累計88万部を突破しました。
本書は、2021年2月25日に発売され、全20巻すべての装丁画を勝也さんが描いています。
ジブリの美術監督・山本二三さんが、2010年よりライフワークとして始めた故郷である五島列島の風景画を100点描くという、「五島百景」が完成し、4月29日より五島での展覧会「五島百景 五島列島展」が開催されていましたが、市の要請により、一部の施設は新型コロナウイルス感染症の予防対策として5月10日より当面の間、臨時休館となりました。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』が、6月に韓国で公開されることが明かされました。
韓国語版のテーマソング『Don’’t Disturb Me』は、ロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のボーカル、キム・ユナさんが歌い、アーヤの母親役の吹き替えも担当します。
2022年に愛知県が誕生して150年になることを記念して、鈴木敏夫プロデューサーが、愛知県政150周年記念ロゴマークを制作しました。
カタツムリと鳥が描かれており、愛知県ではこのキャラクターの名前を募集しています。
スタジオジブリが刊行するフリーペーパー『熱風』の表紙イラストを、漫画家の安野モヨコさんが2021年5月号から担当しています。
期間は、5月10日から配布されている5月号より一年間で、全12回の予定です。
横浜市立図書館100周年の記念式典として、鈴木敏夫さんの講演会が6月13日(日)に開催されます。
本講演は、鈴木さんの著書『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI』の編集を担当された、永塚あき子さんとの対談となります。