東京の松屋銀座にて4月15日から開幕する「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、本展覧会の開催を記念して、「飛行石のブルーレモネード」などジブリ・宮崎作品とコラボしたフードメニュー全6種が販売されます。
東京の松屋銀座にて4月15日から開幕する「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、本展覧会の開催を記念して、「飛行石のブルーレモネード」などジブリ・宮崎作品とコラボしたフードメニュー全6種が販売されます。
スタジオジブリの公式Twitterが、金曜ロードショーの『ゲド戦記』の放送に合わせて、視聴者からの質問を募集し、宮崎吾朗監督が答えるという企画が行なわれました。
先週の『ハウルの動く城』では、鈴木敏夫プロデューサーが回答していましたが、今回は監督である宮崎吾朗さんが登場です。
スタジオジブリ作品の『ゲド戦記』。本作は、宮崎吾朗監督のアニメーションデビュー作となった映画ですけども、元々なぜ『ゲド戦記』が作られることになったのか、なぜ吾朗監督がアニメーションを作ることになったのか、そういった経緯をご紹介します。
松屋銀座にて4月15日から開幕する展覧会「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、造形師の竹谷隆之さんが監修した『風の谷のナウシカ』の「風使いの腐海装束」が展示されることがわかりました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』大ヒット御礼舞台挨拶が行なわれます。
先月はキャストによる舞台挨拶が行なわれましたが、今回は庵野秀明総監督をはじめ、鶴巻和哉監督、前田真宏監督、碇シンジ役の緒方恵美さんが登壇します。
スタジオジブリ作品で美術監督として活躍した山本二三さんの個展「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が、鳥取市歴史博物館やまびこ館で4月10日(土)~5月9日(日)まで開催されます。
本展は、二三さんが描いたジブリ作品を始めとするアニメーションの背景画、スケッチ、イメージボードなど、初期から代表作まで約230点を一堂に公開されます。
トトロのシュークリーム販売店として有名な、「白髭のシュークリーム工房」の公式WebサイトのURLが変更されました。
新しいURLは、“http://www.shiro-hige.net/”となります。
2015年に愛知で開幕した「ジブリの大博覧会」が、来年愛知で「ジブリパーク」を開園することを記念して、各地を彩った全展示を勢ぞろいさせ、今夏 7月17日~9月23日まで愛知県美術館で特別開催されます。ジブリパーク関連展示や、新企画も用意されます。
4月3日・4日の土日2日間の全国映画興行ランキングが発表され、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が4週連続で1位だったことがわかりました。
同作は4月3日・4日の2日間で興行収入3億2,054万7,250円、観客動員数19万6,321人。公開初日から、28日間の累計では68億9,861万3,200円、観客動員数451万3,374人となっています。