新海誠監督作品の『天気の子』が、2021年1月3日にテレビ朝日系列で午後9時から放送されることが発表されました。
本作が地上波放送されるのは今回が初めてで、本編ノーカット放送となります。本作は、2019年7月に公開され、観客動員数が1000万人、興行収入が140億円を超える大ヒットとなりました。
新海誠監督作品の『天気の子』が、2021年1月3日にテレビ朝日系列で午後9時から放送されることが発表されました。
本作が地上波放送されるのは今回が初めてで、本編ノーカット放送となります。本作は、2019年7月に公開され、観客動員数が1000万人、興行収入が140億円を超える大ヒットとなりました。
スタジオジブリ ウィンター・キャンペーンとして、スタジオジブリ関連作品の対象商品を購入すると、先着で「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル 2021卓上カレンダー」が貰えます。
また、期間限定で対象商品を20%OFFで購入することができます。
このたび中国で正式上映されることが決まった、宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』の公開日が12月31日であることが発表されました。
中国では、2018年に宮崎監督の『となりのトトロ』(龍猫)、2019年に『千と千尋の神隠し』(千与千尋)を公開し、いずれも大ヒットとなっています。中国版のタイトルは『崖上的波妞』に決定しています。
10月16日から公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が本日12月7日に発表されました。
初日から52日間で、観客動員2152万5216人、興行収入288億4887万5300円となっています。歴代興収1位の『千と千尋の神隠し』が記録した308億円まで、残り20億円となっています。
鈴木敏夫プロデューサーの言葉を集めた書籍、『ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。』が12月16日に発売されます。
宮崎駿監督と高畑勲監督と共に仕事をし、どこか非常識でありながら、成功に導く決断力を持っている。そんな鈴木さんの、仕事にまつわる言葉を集めた書籍となります。
長崎県五島市のふるさと納税の返礼品として、「五島の雲 山本二三美術館 オリジナルグッズ」が登場しています。
山本二三さんはジブリ作品で美術監督として活躍し、2018年に故郷の五島に「山本二三美術館」をオープン。本美術館では、二三さんが描いたジブリ作品の背景画や、五島を描いた「五島百景」などが展示されています。
宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』が中国で正式に上映されることが決まり、中国語のポスターも公開されました。
中国では、これまで「懸崖上的金魚姫」(懸崖の上の金魚姫)と表記されていましたが、中国上映での正式なタイトルは「崖上的波妞」に変更されています。
スタジオジブリのファッションブランド「GBL」から、L.L.Beanとのコラボレーションしたトートバッグとキーチェーンが、12月5日(土)より発売開始されました。
GBLがL.L.Beanとコラボするのは2回目で、このたび登場したトートバッグは、『もののけ姫』の”シシ神”と”ディダラボッチ”の2種類となります。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
この12月に、鈴木敏夫プロデューサー関連の書籍が2冊、それぞれKADOKAWAから発売されます。
12月16日に「ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。」が、12月21日には「ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI」が発売。どちらも、鈴木敏夫さんの仕事に焦点を当てた書籍となっています。