「あたし、このパイきらいなのよね」
このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取る際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。
「あたし、このパイきらいなのよね」
このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取る際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。
今年の1月15日に発売された豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』ですが、瞬く間に初版1刷は完売となりましたが、すでに増刷が決まっており3月15日より販売が始まります。
現状では、初刷完売のため入手困難となっていることから、ネットオークションやフリマで高額転売されていますが、新品がまもなく購入できるようになります。
株式会社ファミリアと、株式会社あの服がスタジオジブリとコラボしたファッションブランド「スタジオジブリのあの服」との限定アイテムを、2021年2月17日(水)より、ファミリアオンラインショップにて販売開始します。
本企画は、2018年に兵庫県立美術館にて開催された「ジブリの大博覧会」を機に発足しました。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)」にて、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が3月13日に上映されることが決定しました。
上映は、東京のグランドシネマサンシャインで行われ、上映後には鈴木敏夫プロデューサーによるオンライントークイベントも開催されます。
東京の国立映画アーカイブにて、2月16日から5月5日にかけて「1980年代日本映画 試行と新生」と題して、1970年代後期から1980年代の日本映画を集めた特集上映が行なわれ、その中で高畑勲監督作品の『劇場版 じゃリン子チエ』と、宮崎駿監督作品の『魔女の宅急便』が上映されます。
スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』が北米で劇場公開され、公開1週目となる北米興収ランキングが発表されました。
残念ながらベストテン入りはかなわず、初登場12位となりました。北米の430館で劇場公開されており、約9万ドルの興行収入を記録しています。日本では、昨年12月30日にテレビ放映されており、4月29日には劇場公開も決まっています。
『魔女の宅急便』に登場するグーチョキパン店をモチーフにしたアクセサリーが、2月下旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップのそらのうえ店で販売されます。
登場したのは、ピアス、イヤリング、ネックレス、ブローチ、リング、ヘアゴムの6種類となります。
どんぐり共和国から派生した女子向けのブランド「Donguri Closet」の新商品として、『魔女の宅急便』のLEDキャンドルが、2021年2月より発売されます。
今回発売される「魔女の宅急便 LEDキャンドル ローズ 希望に満ちた日」は、映画の冒頭にキキが修行の旅立ちを決めた、あの日の希望に満ちた気持ちをキャンドルの灯で表現したものです。
白髭のシュークリーム工房で、2月11日~14日まで期間限定で発売されたバレンタイン限定の「猫バスサンド」のチョコ味を買ってきました。
普段はレーズンバターサンドの猫バスサンドですが、バレンタイン特別バージョンとして、濃厚なチョコが入って登場です。
また、昨年と同様にバレンタイン限定でチョコの焼き菓子も発売されました。
昨年12月30日に、NHK総合で放映された宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』が、4月29日(木・祝)から全国の劇場で上映されることがきまりました。
一部、追加カットが加えられ、映像と音響を劇場クオリティで制作した『アーヤと魔女』が、映画館の巨大画面でお披露目されます。テレビ作品が映画館でかけられるのは貴重な機会となりますので、お見逃しなく。