7月17日から愛知県美術館で開催される「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」の7月分の入場券が、6月1日より発売開始されます。
8月分は7月1日、9月分は8月1日より発売されます。入場券は日時指定予約制で、「Boo-Woo(ブーウー)チケット」ほかで販売。愛知県美術館では販売しませんので、ご注意ください。
7月17日から愛知県美術館で開催される「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」の7月分の入場券が、6月1日より発売開始されます。
8月分は7月1日、9月分は8月1日より発売されます。入場券は日時指定予約制で、「Boo-Woo(ブーウー)チケット」ほかで販売。愛知県美術館では販売しませんので、ご注意ください。
『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。
エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。
まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。
ジブリグッズのアクセサリーシリーズ「もりのぽんぽね」から、新作COLLECTION「天空の城ラピュタ アクセサリーシリーズ(全7種類)」が、5月下旬より販売開始されます。
スタジオジブリ作品には、脚本家がついているのをご存知でしょうか。
高畑勲・宮崎駿作品は、監督自身で脚本を務めていますが、実はその他の監督作品では、脚本家を立てることが多いのです。
スタジオジブリの公式Twitterにて、トレスマシンが故障して倉庫送りになることが明かされました。
トレスマシンとは、アニメーターが描いた絵をセル画に転写してくれる機械のこと。デジタル化する前のアニメーションにおいては必需品でした。
昨年10月16日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が、400億円を突破したことが発表されました。
日本国内では、累計来場者数2896万6806人、興行収入400億1694万2050円を記録し、日本を含めた全世界(45の国と地域)での累計来場者数は約4135万人、総興行収入は約517億円を記録しています。
ジブリグッズから、新モデルの扇子が全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、5月下旬より発売されます。
和夏を楽しめる雅なデザインの「扇子(全2柄)」と、「ガーゼハンカチ(全2柄)」を柄合わせで登場します。
「キネマ旬報」2021年6月上旬号に、3月15日に逝去された大塚康生さんの追悼記事が掲載されています。
6月19日から9月12日まで宮城県石巻市で開催される「アニメージュとジブリ展」の前売チケットが、5月22日より発売開始されました。
本展は、スタジオジブリの原点をふり返る展示で、宮城県石巻市に復興のシンボルとしてオープンした複合施設「マルホンまきあーとテラス」で開催されます。
スタジオジブリ公式Twitterにて、倉庫整理の際に昔の社員旅行のパンフレットを発見したことがツイートされました。
行き先は、四国・松山とプリントされており、表紙のイラストにも、「やっぱり旅行といったら温泉ですね」と書かれています。
これには、ジブリファンの人はピンと来たんじゃないでしょうか?