Category: ジブリ話 (page 48 of 66)

『思い出のマーニー』情報まとめ

今夏公開の『思い出のマーニー』情報が、だいぶ出てきているので、このページにまとめておきます。
昨年は、宮崎駿監督が引退しましたし、高畑勲監督もおそらく今後長編アニメーションは作りそうもないので、新生ジブリの幕開けとなりそうですね。
米林宏昌監督からも、意気込みを感じる発言が出ているので楽しみです。

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ファンが描いたジブリキャラの男女入れ替わりイラストがカッコ良すぎと話題

ファンが描いた、ジブリ作品の男女が入れ替わったイラストが、カッコ良すぎと話題になっています。
ワイルドなイケメンになってしまったサンと、宝塚風のハウルのクオリティが高いですね。
そのほかに、ディズニー作品でも男女入れ替わりのイラストが描かれています。

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AV Watch調べ、「宮崎駿作品で、一番好きな作品は?」

6月18日に「ルパン三世 カリオストロの城」から「風立ちぬ」まで、宮崎駿監督作品11タイトルを集めたBlu-ray/DVD-BOX『宮崎駿監督作品集』が発売されることに合わせて、AV Watchリサーチにて、「11タイトルの中で、一番好きな作品」のアンケートが行なわれました。

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海外のアーティストが描いたジブリの映画ポスター16選

海外のアーティストたちが遊びで描いた、ジブリ作品のポスターが、まるでイメージが違っていて面白いです。外国のセンスだと、ホラー映画か、ダークファンタジーのテイストになることが多いですね。
世界中で人気のジブリ作品は、日本と同様に、二次創作で遊ばれているようです。

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宮崎駿、高畑勲の「これが出発点だ。」パンフレット紹介

先日、新宿のバルト9で開催された、「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」が特別企画、「これが出発点だ。」に行ってきました。
宮崎駿監督と高畑勲監督の原点となる、『太陽の王子ホルスの大冒険』『カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』の3作品が劇場上映され、今回の特別上映用のパンフレットが配布されました。
バルト9限定のイベントのため、参加できなかった方も多いと思うので、パンフレットをご紹介します。

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『キリク 男と女』ミッシェル・オスロ監督と高畑勲監督が対談

3月20日(木)にグランドオープンしたTOHOシネマズ日本橋で、20日から23日まで東京アニメアワードフェスティバル 2014(TAAF2014)が行われ、『キリク 男と女 3D』が映画祭のオープニング招待作品として上映された。イベントでは、来日したミッシェル・オスロ監督と、『かぐや姫の物語』の高畑勲監督による1時間のスペシャル対談が実現した。

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宮崎駿&鈴木敏夫から“洗礼”? ジブリのドキュメンタリー映画手がけた砂田監督が告白

「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」が特別企画した3夜限定の上映会「これが出発点だ。」の“第2夜”が、3月22日(土)、東京・新宿バルト9にて開催。宮崎駿監督の初の劇場長編アニメーション作品『ルパン三世 カリオストロの城』(’79)の上映の前に、昨年公開されたスタジオジブリに迫ったドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』の監督・砂田麻美が登壇し、およそ1年間追いかけ続けた“宮崎駿”という日本アニメ界の巨匠の実態を明かした。

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ジブリ新時代を担う“西村義明”ってどんな人? 『かぐや姫の物語』&新作をプロデュース

昨年公開された『かぐや姫の物語』をプロデュースしたスタジオジブリの西村義明氏が3月21日(金・祝)、東京・新宿バルト9でトークショーを行った。ジブリ新時代を担う存在として注目され、夏公開のジブリ新作『思い出のマーニー』も手がける西村氏ってどんな人?

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高畑勲監督が、仏アニメの巨匠ミッシェル・オスロ監督と対談

20日、TOHO シネマズ日本橋で開催中の「東京アニメアワードフェスティバル 2014」特別オープニング作品としてフランスの巨匠ミッシェル・オスロ監督のアニメーション映画『キリク 男と女』(3D版)が日本初公開され、来日中のオスロ監督とスタジオジブリの高畑勲監督がトークショーを行った。

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日本アニメの歴史に高畑勲をどう位置づけるか【井上伸一郎×宇野常寛 対談】

評論家・宇野常寛さんの主宰する企画ユニット 「第二次惑星開発委員会」による「メルマガPLANETS」にて、KADOKAWA代表取締役専務の井上伸一郎さんを迎えて、高畑勲監督の日本アニメーション史における位置づけに迫りまる対談が掲載されています。全文は、ブロマガサイトにて。

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