NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第4話が放送され、草刈正雄さんが演じる柴田泰樹の言葉に涙する視聴者が続出しています。
第4話は、泰樹おんじに連れられ、奥原なつは帯広の闇市にやってきました。泰樹は、両親を亡くして戦後の東京で必死に生き抜き、兄弟と離れて北海道にやってきたなつの境遇を知ります。
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第4話が放送され、草刈正雄さんが演じる柴田泰樹の言葉に涙する視聴者が続出しています。
第4話は、泰樹おんじに連れられ、奥原なつは帯広の闇市にやってきました。泰樹は、両親を亡くして戦後の東京で必死に生き抜き、兄弟と離れて北海道にやってきたなつの境遇を知ります。
NHKの朝ドラ『なつぞら』の第1週「なつよ、ここが十勝だ」も第3回目の放送となりました。
9歳のなつが泰樹から乳搾りを教わるシーンなどが放送されて、草刈正雄が演じる十勝で酪農を営む泰樹と、9歳のなつの姿がアルムおんじとハイジのようで話題になっています。
ランキングサイト「ランキングー!」より、「もう一度映画館で観たいジブリ映画は?」というアンケートが行なわれ、調査結果が発表されました。複数回答形式で、40~50代の男女限定で調査されたもので、3339名の回答が集められました。1位には海外でも人気の『千と千尋の神隠し』が輝き、2位に『風の谷のナウシカ』、3位に『天空の城ラピュタ』と続いています。
イタリアのモレスキン社が販売する手帳ブランド「モレスキン」。堅い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴で、日本でも人気となっているノートブックのひとつです。
いろいろな企業やブランドとタイアップしたカスタムモデルが発売されていて、スタジオジブリもその一つです。
NHKの朝ドラ『なつぞら』アニメーション編の出演者は、それぞれ実在の人物がモデルとなっています。
公式なアナウンスはされていませんが、主人公・奥原なつのモデルが奥山玲子さんということは、発表当初から云われていました。その他の登場人物については、あまり情報が出てこなかったのですが、この度『なつぞら』出演者の発表により明らかになっています。
4月1日からNHKで放送される朝ドラ『なつぞら』のアニメーション編の出演者が発表されました。
本作は、アニメーターの小田部羊一さんが監修を務め、小田部さんの奥さまである奥山玲子さんをモデルとしたドラマです。製作発表時からアニメファンの間では話題となっていましたが、出演者の発表にその熱が上がっております。
世の中に出ているスタジオジブリ作品は、数多くの企画の中から生まれた選ばれしもので、その裏にはボツとなった企画が山のようにあります。
ここでは、スタジオジブリ設立以前から現在に至るまでの高畑勲・宮崎駿両監督を始めとするボツ企画を掲載していきます。公になったボツ企画だけでこれだけあります。
宮崎駿監督が、トイレの話を構想していたのをご存知ですか?
その名も『東京汚穢(おわい)合戦』。いわゆる、うんこのお話です。舞台は江戸時代、貧乏長屋の便所にある肥やしをめぐる物語で、みんなが笑って楽しめる短編作品を考えていました。
白髭のシュークリーム工房にて、本日2月2日(にゃんにゃんの日)に発売された、「猫バスサンド」を買ってきました。良質なクッキーで作られたレーズンバターサンドです。
吉祥寺店のオープン時より、ネコバスのシルエットのスイーツが発売されることが告知されていました。一旦は発売が延期されていましたが、この度、2月2日に発売と相成りました。
『耳をすませば』のエンドロールには、ストーリーが含まれています。
土手の上を歩いているあのシーン、実は天沢聖司が雫にプロポーズした日の朝から夕方までの一日を描いているのです。
近藤喜文監督は、告白をした杉村と夕子のその後を描きたくて、エンディングに描くことにしたのだそうです。