東京・松屋銀座で始まった「アニメージュとジブリ展」に早速行ってきまして、会場限定で販売されているグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは、そんなにたくさん買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。
東京・松屋銀座で始まった「アニメージュとジブリ展」に早速行ってきまして、会場限定で販売されているグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは、そんなにたくさん買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。
スタジオジブリの公式Twitterが、金曜ロードショーの『ゲド戦記』の放送に合わせて、視聴者からの質問を募集し、宮崎吾朗監督が答えるという企画が行なわれました。
先週の『ハウルの動く城』では、鈴木敏夫プロデューサーが回答していましたが、今回は監督である宮崎吾朗さんが登場です。
スタジオジブリ作品の『ゲド戦記』。本作は、宮崎吾朗監督のアニメーションデビュー作となった映画ですけども、元々なぜ『ゲド戦記』が作られることになったのか、なぜ吾朗監督がアニメーションを作ることになったのか、そういった経緯をご紹介します。
スタジオジブリの公式Twitterが開設されてから、金曜ロードショーで初めてスタジオジブリ作品が上映されました。
今回の放送では、金曜ロードショーの公式Twitterとスタジオジブリとのコラボ企画として、視聴者から質問を募集し、鈴木敏夫プロデューサーが答えるという新しい試みがなされました。
ジブリ作品のなかでも人気者のカオナシさん。数々のキャラクターグッズが発売されていますが、カオナシのお面というのは、ペラペラのプラスチック製のものしか売っていません。
そこで、自分でかぶれるカオナシのお面を粘土で作ってみました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に、スタジオジブリが画面協力していたことが、株式会社カラーの公式Twitterで発表されました。
Twitterでは「スタジオジブリさんには『となりのトトロ』で画面協力を頂いております! 見つけられましたか?? 第3村のシーンを探してみてくださいね」とメッセージが発信されています。
突然ですけど、クイズです。ジブリ美術館には、さまざまな装飾があって、一目見たら忘れられないような特徴的なものばかり。
ジブリ美術館の撮影可能な場所を、一カ所だけクローズアップして撮ってきたので、それがどこなのか当ててみてください。美術館に何度も行っている人だと、きっと簡単に答えがわかると思います。
ジブリ美術館の「カフェ麦わらぼうし」で販売されている、お持ち帰り用のスイーツを全種類買ってきました。
販売されているのは全部で5種類で、「手づくり練乳とイチゴのパウンド」「キャラメルバナナのトレイベイク」「大人味のブラウニー」「ミルクティのパウンド」「チョコとピーナッツバターのトレイベイク」となっています。
先日、Twitterに「#一番為になったアニメから学んだこと」というハッシュタグが上がっていたので、ジブリ作品で一番為になったこと、影響を受けたことってなにかな? と一瞬考えたら、「自然観」という言葉が浮かんだので、そうツイートしました。しかし、最も影響を受けたのは、別のことだったかもしれません。