Category: ジブリの本 (page 2 of 7)

ジブリ美術館のガイドブックまとめ

ジブリ美術館 ガイドブック

オープンから二十余年が経ったジブリ美術館。近頃では絶版本も増えてしまい、書店で目にする機会もほとんど無いかもしれませんが、たくさんのガイドブックが存在します。

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スタジオジブリが刊行した絵本『ゆっちゅとめっぴとほしのゆうえんち』

ゆっちゅとめっぴとほしのゆうえんち

スタジオジブリが絵本を刊行したことがあるのをご存知でしょうか。

徳間アニメ絵本のような、ジブリ作品を題材にした絵本ではなく、オリジナルの絵本『ゆっちゅとめっぴとほしのゆうえんち』という作品が刊行されています。

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宮崎駿監督が出演したトーク番組『トップランナー』

トップランナー vol.1

NHKで放送されていた『トップランナー』。1997年から2011年まで放送され、作家、芸術家、アスリートなど、時の話題の著名人が招かれるトーク番組です。

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【宮崎駿と中川李枝子】スタジオジブリ作品になった児童文学

中川李枝子 児童文学

スタジオジブリというと、オリジナル作品ばかり作っていると思われるかもしれませんが、実は原作のある作品のほうが多いのをご存知でしょうか。

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宮崎駿監督が語る『未来少年コナン』

未来少年コナン また、会えたね

本日ご紹介する本はこちら!
現在、ジブリ美術館で開催されている企画展示『未来少年コナン』展に合わせまして、読んでいただきたいのが、こちらの『また、会えたね!』です。

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水木しげるが読み解く『となりのトトロ』

もののけ通信

本日ご紹介するジブリ本は『もののけ通信』です。
タイトルに、「もののけ」とありますが、『もののけ姫』を扱っているわけではなくて、表紙をご覧の通り『となりのトトロ』が題材の書籍です。

「もののけ」とは、「物の怪」と書いて、一般的には妖怪を指しますので、トトロやネコバス、マックロクロスケはもののけの類ということなのでしょう。

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『ナウシカ』から『マーニー』まで、押井守が語り尽くしたジブリ作品

誰も語らなかったジブリを語ろう

宮崎駿監督のライバルとも言われる押井守監督。これまでにも、数々のジブリ作品への悪口、…じゃなかった、論評をしてきましたが、押井監督がジブリ作品のみを論じた書籍が、『誰も語らなかったジブリを語ろう』です。

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鈴木敏夫が発行の写真集『KANYADA』

写真集 KANYADA

本日ご紹介するジブリ本は、スタジオジブリが毎月発行しているフリーペーパー『熱風』にて、毎月一枚の写真と詩を寄稿しているカンヤダさんの作品をまとめた一冊、その名も『KANYADA』です。

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高畑勲・宮崎駿も参加した『ルパン三世 PART1』の絵コンテ集

ルパン三世 PART1 絵コンテ集

『ルパン三世』アニメ化50周年記念ということで、『ルパン三世 PART1』絵コンテ集をご紹介します。

本書は、10月24日に刊行されたもので、この日のちょうど50年前に『ルパン三世PART1』の第1話が放送されました。
そんな50周年記念付いている、メモリアルな書籍であります。

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ジブリファンなら買っておきたい絶版ガイドブック

ジブリの絶版ガイドブック

以前、「ジブリファンなら買っておきたいジブリ本」と題して、ガイドブックの定番のロマンアルバムや、アート本シリーズのジ・アート、文春ジブリ文庫から発売されたジブリの教科書をご紹介しました。

そのときに、わりとご好評をいただいたので、第2弾として、「ジブリファンなら買っておきたい絶版のガイド本」をご紹介致します。

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