押井守と映像の魔術師たち八王子市夢美術館にて「押井守と映像の魔術師たち」展を見てきました。
これまでの主要な押井作品の設定資料から、実際に撮影で使用された小道具に美術品、模型や、肋骨入りのバセットハウンドのぬいぐるみなど、とにかく濃い~内容の展示でした。



なんせ、押井守みずから監修しているっていうんですから、マニアックな内容になって当然です。

なかでも、「アヴァロン」で、実際の銃声を録音する際に、誤って撃ち抜いてしまったマイクの展示なんかは普通じゃなくて面白いです。
こんなもん展示して喜ぶのは、押井ファンしかいないですからね。

押井守と映像の魔術師たち

愛知万博の「めざめの方舟」で開場に展示されていた巨大擬人像「六将(りくしょう)」、靑鰉・百禽・狗奴の三体の像も、間近で見ることができます。写欲を駆り立てられたけれど、当然撮影禁止なので断念……。

犬への拘りだとか、徒労に終わるんじゃないかと思うほどの手間がかけられた作画だとか、押井守とそのスタッフの物作りへの心意気が感じられる展覧会になっとりました。
ファンの方は、見に行ってみても良いんじゃないでしょうか。500円ですし。

あ、押井ファン以外の人と行くと、絶対退屈させちゃいますよ。

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押井守総合演出による愛知万博「愛・地球博」パビリオン映像の特別編集バージョンを収録

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