ジブリ美術館のクリスマス

毎年恒例となっている、ジブリ美術館のクリスマス装飾を見に行ってきました。



といっても昨年の12月は、メンテナンス休館をしていたので、2年ぶりのジブリ美術館のクリスマスとなります。
昨年はコロナ禍に突入して1年目だったこともあり、冬に感染者が拡大することを見越しての安全策だったのでしょう。

ジブリ美術館のクリスマス

そして、2年ぶりとなる今年のクリスマス装飾は、これまでと同様に美術館の入口にクリスマスツリーが飾られています。
4年前までは、サンクンテラスに大きなツリーが飾られていたのですが、3年前からこの入口に飾るミニツリースタイルになっております。

ほんとうは、あの大きなツリーが好きだったんですけどねぇ。
飾るのが大変でやめてしまったんでしょうか。
普段は、あの木をどこに置いておくんだっていう問題もありますし、いろいろ大変だったのかもしれません。

ジブリ美術館のクリスマス

今年の飾りつけは、大きなリボンが特徴となっています。
今年は、これまでと比較して、かなりシンプルな印象を受けました。

例年ですと、企画展示に合わせて、何らかのコンセプトがありますが、今年はなんだろう。
プレゼントのリボンを連想する飾りではあります。

ジブリ美術館のクリスマス

例年ですと、ウッドデッキやバルコニーが、飾りと電飾で彩られていたんですが、今年は装飾類は一切ありませんでした。
フィルムチケットも、例年ですとクリスマス仕様になのですが、今年は通常のチケットでした。
これは、やはりコロナ禍ということもあって、あまり浮かれてはいけないというメッセージでしょうか。

館内には、ところどころクリスマスの飾り付けがあって、LEDの蝋燭やイルミネーションがあります。
LEDのゆらゆら動く灯りも、綺麗なものですね。

ジブリ美術館のクリスマス

そうそう、カフェの新メニューとして追加された「まるまる玉子のいろどりチキンサンド」が食べたかったんですけど、売切れてました。
13時入場で売り切れていたので、午前中に行かないと食べれないかもしれません。
新メニューを狙う場合は、早めの入場をオススメします。

ジブリ美術館のクリスマス

ということで、今回は「麦わらぼうしのホットドッグ」と「マンマボスが大好きなスープ」を注文しました。

ホットドッグはこれまでにもありましたが、これは今回リニューアルされたもので、麦わらぼうしの焼印が入るようになりました。
それにともなって、以前のホットドッグとはパンの種類が変わっています。
以前は柔らかいパンでしたけど、今回からフランスパンのような、しっかりした硬めのパンになりました。
密度高めで、なかなか食べでがあります。

ジブリ美術館のクリスマス

そうそう、短編を上映する土星座も、リニューアルされているせいか、映像がクリアになったように感じました。
気のせいかもしれませんが、そう感じました。すべては気のせいかもしれません。

上映前に、いつもお姉さんが土星座の説明をして、それではご覧ください、と下のドアから捌けていくのが通例でしたけど、今回は説明を終えたお姉さんが階段を駆け上がり、映写機ルームに入って操作をするという手順に変わっていました。もしかしたら、今回だけかもしれませんが、これがなかなか良かったです。映写機おじさんならぬ、映写機お姉さんですね。

ジブリ美術館のクリスマス

それから、展示室の「映画が生まれる場所」や、怪人ジブリブリのいる「もの語るところ」に置かれている本が気になって、じっくりと眺めていました。
和書もありますけど、洋書がほとんどなんですよね。自分が持っている本なんかもあって、いったいどういった基準で置かれているのか気になって、スタッフさんに尋ねたら、ストーリーテラーがいてコンセプトに合わせてチョイスしているのだとか。なるほど、なるほど。

何度も行っているジブリ美術館ですけども、そのときの自分の興味関心によって気づくところがあって、まだまだ新鮮な気持ちで楽しめるもんだなぁ、と思いました。

ジブリ美術館のクリスマスの装飾は、12月27日(月)までです。
おそらく平日なら、まだまだチケットは手に入ると思います。
年内最後のジブリ美術館を満喫してみてはいかがでしょう。

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