7月16日(土)より、いよいよジブリ美術館がリニューアルオープンします。
同館は、5月9日から7月14日まで、修繕作業のため長期休館していました。
オープン前日の15日(金)には、関係者やメディアを招いた「化粧直し特別内覧会」が開催されています。
7月16日(土)より、いよいよジブリ美術館がリニューアルオープンします。
同館は、5月9日から7月14日まで、修繕作業のため長期休館していました。
オープン前日の15日(金)には、関係者やメディアを招いた「化粧直し特別内覧会」が開催されています。
スタジオジブリ作品で、『かぐや姫の物語』と『思い出のマーニー』のプロデューサーを務めた西村義明さんが、2014年末にスタジオジブリを退社していたことが、スタジオポノックのTwitterで明かされました。
2015年時の取材では、まだジブリに所属しているとされていましたが、既にそのときには独立していたようです。
5月26日に、スタジオジブリのLINE公式アカウントが作られました。
今後、最新情報はこちらのアカウントで発信されるとのこと。生配信サービス「LINELIVE」での番組配信の予定されており、ジブリファンの方は友だち申請必須です。
昨夜放送された宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』にて、終盤でパズーとシータが唱える滅びの呪文のシーンで、同時に「バルス」のツイートが秒間最大で約5万5000回つぶやかれたことが、NTTデータの発表で分かりました。1分間では、34万5397回となりました。
いよいよ本日、『天空の城ラピュタ』が放送されます。2013年以来、約2年半ぶり、通算15回目の放送となります。
「金曜ロードSHOW!」公式サイトでは、「バルス」のシーンが流れる時刻を当てるクイズが実施されるなど、今回の放送を盛り上げています。
NTTデータは、宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』が「金曜ロードSHOW!」で1月15日に放映されるのに際し、Twitter上に書き込まれる「バルス」の全量をリアルタイムで計測すると発表しました。
独自のシステムを使い、「万全の体制でモニタリングする」するそうです。なんでしょう、この力の入れようは。
宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』と『魔女の宅急便』が、今月2週連続で放送されることに伴い、テレビ放送のたびに“バルス祭り”と呼ばれる現象が、TwitterをはじめとするSNSで起きていることについて、鈴木敏夫プロデューサーがコメントを寄せています。
スタジオジブリの元スタッフでもあるアニメーター、吉田健一さんの個展がササユリカフェで開催されることが明かされました。吉田さんは、1990年にスタジオジブリに入社後、『おもひでぽろぽろ』や『紅の豚』などの作品に参加。1999年にスタジオジブリを退社。現在は、フリーランスとなり、サンライズやボンズなどの作品を中心に活動しています。
「アゴが」「アゴ長い」「アゴ……」そんなツイートが、このところ相次いでいます。
発端は、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』のテレビ放映。地上波オンエアされるとあって、早くから話題に上っていましたが、ふたを開けてみれば多くの視聴者が気になったのは「アゴ」。