『となりのトトロ』グッズのアートレザーシリーズから、新たに5種類のアイテムが登場しました。
これまで発売されているアートレザーに加えて、ネコバスのペンケースや、大トトロと小トトロのパスケース、がま口長財布などが追加されました。
『となりのトトロ』グッズのアートレザーシリーズから、新たに5種類のアイテムが登場しました。
これまで発売されているアートレザーに加えて、ネコバスのペンケースや、大トトロと小トトロのパスケース、がま口長財布などが追加されました。
「調布市文化会館たづくり」で12月26日と27日の二日間、「ちょうふ親子映画上映会」が開催されます。
同上映会は、調布市観光協会が主催しており、子どもたちが映画を初めて観る場として、親子で楽しめるように企画しています。また、子ども向けワークショップも実施されます。
株式会社ムービックより、『となりのトトロ』信楽焼フリーカップが登場します。
『となりのトトロ』信楽焼シリーズは、これまでにも、箸置きや、LEDライトで灯す「ほんのり灯」などが発売されている、人気シリーズです。
「トトロのふるさと基金」25周年記念集会では宮崎駿監督と、同基金理事長・安藤聡彦さんによる対談が行なわれました。
同基金で『トトロ』使うことになった経緯や、ボランティア団体の運営について、狭山丘陵が『トトロ』の舞台になった理由などが語られました。
11月22日に所沢市立中央公民館で開催された、「25周年記念集会 トトロのふるさと基金 25年の歩みとこれから」に行ってきました。同イベントは、「トトロのふるさと基金」の設立25周年を記念したもの。
映画『となりのトトロ』の上映をはじめ、宮崎駿監督と安藤聡彦(埼玉大学教授・基金理事長)の対談が行なわれ、会場は満員となりました。
日本郵便は12月10日(水)に、『となりのトトロ』の年賀状ハガキを、全国約2300局の郵便局で販売開始します。
裏面は、ちゃんとお年玉付き年賀ハガキとなっており、表面は『となりのトトロ』をモチーフにした絵柄と、賀詞やご挨拶文がプリントされています。
『となりのトトロ』のネコバスがペーパークラフトとなって発売されました。
これまでにもジブリ作品のペーパークラフトを製作している、「みにちゅあーとキット」シリーズの新商品。スタジオジブリが監修を担当しているので、細部までこだわった作りになっています。
『となりのトトロ』グッズから、トトロをモチーフにしたマトリョーシカ人形が、11月26日に発売されます。
ついにトトロが、ロシアの民芸品・マトリョーシカにまでなってしまいました。同アイテムは6段構造になっており、マックロクロスケ、どんぐり、小トトロ、中トトロ、大トトロ、特大トトロとなっています。
11月25日にジブリグッズのプルバックコレクションが発売されます。
『風の谷のナウシカ』からは王蟲が、『となりのトトロ』からはどんぐりに乗ったトトロと、引っ越しに使っていたオート三輪、ボンネットバスが登場です。
同シリーズは、大人向けの精巧に作られたオモチャなので、部屋に飾っておくのも良いですね。

「ジブリの大博覧会」を見に行ったその日、「サツキとメイの家」にもお邪魔してきました。
こちらの家は、愛・地球博の開催に合わせて作られました。万博が開催された10年前に、観覧チケットは外れたのだけれど、愛知まで見に行ったことを思い出します。あのときは、凄い人混みだったなぁ……。
その次に訪れたのが、5年程前だったかな。今回で、3回目ですね。